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2025年7月10日
2024年度のふりかけ類市場の販売額は、前年度を超える水準で着地し、市場規模が拡大した。カテゴリー別に見ると、ふりかけは2年連続で大きく伸長。各社の主要ブランドが好調だった。お茶漬けは2年連続のプラス。混ぜ込みタイプは前年ほどの伸びはなかったが続伸した。 あらゆる食料品の値段が上昇する中、昨年夏に…
2025年7月9日
アメリカのトランプ大統領が「日本の輸入品に対し8月1日から25%の関税を課す」とする書簡を石破 茂首相宛てに送付した。現在日本からの輸入品に対して10%の課税を課しているが、これが25%へと引き上げられる。 日本の酒類業界関係者からは、想定内とする見方も多いなかで、現実問題としてウイスキー、日本酒などの…
2025年7月8日
キユーピーは4日、「2025年第2四半期(中間期)決算説明会」を都内で実施。髙宮 満代表取締役社長執行役員(写真)らが出席し、決算概要や今後の展望などについて説明した。 25年度上期(12~5月)は、売上高2,518億5,200万円(前年同期比6.3%増)、営業利益161億6,400万円(14.4%減)、経常利益174億4,800万円(…
2025年7月7日
本紙が推定した6月のRTD販売実績(ウイスキーハイボールを含む缶製品)は、主要6社※の合計で前年同月比102.7%と3ヵ月ぶりのプラスとなった。5月上旬まで尾を引いていた値上げ仮需の影響が解消され、実績が戻りつつある。上期(1〜6月)も前年同期比102.6%とプラスを堅持した。ただ、一時の増勢から比べるとペース…
2025年7月4日
度重なる価格改定、特に、オリーブオイルの価格改定により、家庭用食用油市場の数量が減少するなか、インバウンド需要の増加や国内人流の回復に伴い業務用食用油市場が回復傾向にある。 弊社を含む製油業界関連業界紙9社と日本植物油協会会長の投票により選定された2024年の製油業界10大ニュースでは、上位3つが価…
2025年7月3日
日本スナック・シリアルフーズ協会がまとめた会員社の2024年のスナック菓子生産量・生産金額は、数量27万723t、前年比101.2%、金額3,950億円、107.4%。カテゴリー別では、ポテトチップスが合計14万6,960t(前年比100.1%)、2,271億円(106.2%)。スライス9万8,962t(99.9%)、1,365億円(103.7%)、シューストリング5,5…
2025年7月2日
本紙が推定した今上期(1~6月)の国産大手4社ビール販売は、前年同期比微減の8,040万箱強(大びん換算)と、プラスを堅持していた5月累計から一転、マイナスに転じた。24年同期が減税効果に飲食店需要の回復が上乗せして107%強と23年同期を上回る伸長をみせていた反動もあるが、24年が低水準だっただけに期待されて…
2025年7月1日
7月の流通菓子展望は、6月中旬以降の急激な気温の上昇とともに、猛暑対策として塩分補給用のキャンディやタブレットの店頭展開が進んでいるが、昨年以上に台風や豪雨による災害に対応した備蓄需要の提案が活発化している。 夏季商戦ではチョコレート、ビスケットなどは例年需要が落ち、秋冬商戦までの端境期を迎え…
2025年6月30日
財務省が27日発表した2025年5月の貿易統計によると、うま味調味料のグルタミン酸ナトリウム(MSG)の輸入通関実績は、1kgあたりの輸入単価が205.3円、前月比では5.0円下がり97.6%となった。3月に2年8ヵ月ぶり単価が220円を割ったが、4月も為替が円高に振れてきたことで、さらに下落。210円を割ったのは22年4月以…
2025年6月27日
5月の首都圏酒類卸商況は微減~前年並みと推定。GWに首都圏から人がいなくなることもなく連休の影響は軽微だったが、4月ビール値上げの仮需反動が継続。業務用はほぼ前年並みも、戻りきっていないとする卸も。家庭用は98%程度。ビールからRTDへの流出があったようだが、値上げの穴を埋めるほどではなかった。物流費や…
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