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2025年8月21日
7月のアイス商況6%増(本紙調)
7月の過去最高売り上げを更新
7月のアイスクリームの販売実績は、前年同月を6%程度上回った(本紙調)。
月平均気温は、基準値からの偏差が+2.89℃と、これまでの7月の記録だった2024年7月の+2.16℃を上回り、統計を開始した1898年以降で最も高い記録を3年連続で更新した。アイス市場は西日本の早い梅雨明けの影響もあり、前半から安定した売り上げを確保。新商品がけん引するとともに氷菓系も大きく伸長した。アイスクリーム市場は昨年5%増、一昨年11%増と大きく伸長していたが、高いベースにもかかわらず7月として過去最高の売り上げを更新した。
なお、アイスは24年9月に多くのアイテムで値上げ(定番品160円を170円など)しており、物量的には前年並みだった。
ロッテは7%増で市販用が7%増、業務用は11%増。「クーリッシュ」は11%増で、主力の“バニラ 夏季限定”が19%増、“ベルギーチョコレート”が19%増、新商品の“青空ソーダフロート”も好調。“Wマスクメロン”は22%減。「爽」が6%増で“バニラ 夏季限定”が13%増、“練乳いちご 夏季限定”が35%増、“冷凍パイン”が6%増、“2つの白いサワー”も好調。「モナ王」は12%増で“バニラ”が5%増、“クランキー”が純増、マルチが1%減。「レディーボーデン」は4%減で、パイントが10%増、昨年約5割増だったミニカップは反動で21%減、マルチは6%減。「ガーナ」は3%増。「雪見だいふく」は10%増で、“バニラ”が12%増、“ミニ雪見”が13%増。「ドール」は2%増。「ハーシー」は4%増。「バニラバー」は8%増。
▼以下略
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