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2020年12月16日
本紙がまとめた11月のアイスクリーム市場は、4%増で着地した。4〜11月累計は3%増。11年度以降、18年度まで7年連続で売上高を更新し、この間に1,128億円の拡大を果たしたアイスクリーム市場だが、19年度は最需要期である7月の天候不順が響き、わずかながら前年度を下回った。今期はコロナ禍という特殊な状況下、業務…
2020年12月15日
11月16日、3度目の宇宙滞在となる日本人宇宙飛行士・野口聡一さんが搭乗する米民間企業スペースXの新型宇宙船「クルードラゴン」がアメリカ・フロリダ州から打ち上げられたが、亀田製菓の「亀田の柿の種」が宇宙食として積載され、8日に国際宇宙ステーション(ISS)へ到着した。 「亀田の柿の種」宇宙日本食認証プ…
2020年12月14日
豪州産輸入原料チーズの21年上期(1〜6月)価格は、2.5%程度の値上がりでほぼ妥結した(本紙調)。チェダーのt当たり価格は約4,550ドル。20年下期(7〜12月)比で約100ドルの値上がりとなる。また、ゴーダは同4,500ドル、同水準の上昇となった。 原料チーズ価格は前回(20年6月)、国際的な乳資源需要の急激な落…
2020年12月11日
日刊経済通信社調べによる11月の大手総合菓子メーカー5社の出荷実績(金額ベース)は、上旬から中旬にかけては堅調に推移したが、3連休以降荷動きが鈍化するなど後半苦戦した。 明治=単月合計は1ケタ半減。チョコレートは前年並み。スタンダートチョコ合計は前年並み、健康系1ケタ半減。ブランド別では「ミルチ…
2020年12月10日
日刊経済通信社が推計した11月の流通菓子出荷実績(出荷金額ベース)は、合計で前年同月比94%と9ヵ月連続で前年を割った。 前半は、全国的にコロナウイルス感染者が急拡大し始めたこともあり、外出を控える動きからか、大袋のチョコレート、ビスケットへの需要が高まり、流通菓子全体でもほぼ前年並みと回復基調で推…
2020年12月9日
11月の清涼飲料市場は、数量ベースで前年同月比6%減で着地(累計8%減)。稼働日が1〜2日減のなか、10月よりもマイナス幅は縮小した。 ただ、11月は前年同月が3%減とベースが低く、12%減だった10月は前年同月に発生したミネラルウォーター特需の反動があったため、「10月と11月の消費マインドは同じくらい悪い」…
2020年12月8日
①大袋商品が拡大、市場をけん引 菓子の大袋商品が好調に推移、苦戦が続いた菓子市場をけん引した。本紙が推計した出荷実績(金額ベースでも3月以降、流通菓子トータルでは9カ月連続で前年割れが続いているが、チョコ・大袋は前年比で2月110%、3月108%、4月108%、5月112%、6月106%、7月112%、8月110%、9月1…
2020年12月7日
日本水産の的埜明世社長(写真)は4日、年末会見(オンライン)で事業概況や今後の方針など要旨次の通り語った。特に、急変する環境に対応しながら再成長に向けグループ全体で邁進する姿勢を示した。また、2021年度は、先行き不透明で回復スピードも一進一退。今後の成長戦略には海外展開が欠かせないが、感染再拡大も…
2020年12月4日
冷凍食品市場は今年、コロナ禍で需給バランスが一変した。業務用は苦戦が続き、家庭用は増勢基調にある。 家庭用は、めん類、米飯、惣菜類を中心に需要が急増。内食回帰で既存ユーザーの利用機会が高まったほか、新規ユーザーの獲得に成功した。反面、業務用は需要が急減。外食店は来客数の落ち込みを少しでもカバー…
2020年12月3日
森永乳業は、森永北陸乳業福井工場に約21億円を投じて、新棟・菌体製造ラインを建設、11月から稼働を開始した。同社は中計における最重点テーマのひとつとして「ビフィズス菌・独自シーズの展開加速」を掲げており、菌体事業に注力している。今回、マーケティング統括部マーケティング企画部の渡辺 裕素材企画グループ…
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