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2021年1月1日
新型コロナ感染拡大「第3波」の影響を引きずったまま明けた令和3年。酒類食品業界にとって最も重要なことは、苦難の渦中にある国家が元気を取り戻す下支えとなる重責を負っていることを再認識し、「明日への活力を提供する」という本来あるべき姿からブレず、当面は家庭市場において、成すべきことを粛々と進めること…
2020年12月29日
日本パスタ協会調べによる11月のパスタ国内供給量は、対前年比2.9%増の2万4,934tとなり、1〜11月累計で30万tを初めて突破。11年に記録した過去最高(29万4,312t)を11月時点で更新した。 1〜11月の国内供給量は15.1%増の30万1,443tとなった。うち、生産量は6.2%増の13万5,068t。同様に主な国別輸入量は、イタリア…
2020年12月28日
日刊経済通信社が推計した12月中旬以降の流通菓子出荷実績は、クリスマスシーズンに向け家庭内消費が上がってきたことから、スナック菓子やビスケッ類、クリスマス向けのブーツなど専用ノベルティ商品が伸びてきたが、チョコレート、キャンディ、チューインガムのポケット物の荷動きが上がらず、12月単月では前年比88〜9…
2020年12月25日
生協の宅配サービスは、受注数量の増加に拍車がかかりそうだ。14日に発表された「GoToトラベルキャンペーン」の全国一斉一時停止(12月28日〜翌1月11日)を受け、一部において注文数量の増加傾向が鮮明化している。 生協の主要宅配サービスの受注量は、直近で前年比1〜2割増と高止まりが続いていたが、同CPの停止…
2020年12月24日
2020年度の家庭用チルドめん市場は、業界調べで2ケタ増(4〜11月累計)と順調に推移している。家庭での喫食頻度や調理機会が増えた環境下、主に家族で囲む昼食や外食の代替で需要が高まったとみられる。なかでも明るい材料は、これまで手薄だった若年層が新規ユーザーとして流入したことだ。実際、20〜40代の購入率が…
2020年12月23日
日刊経済通信社調べによる12月前半の流通菓子出荷実績(金額ベース)は、2ケタ近いマイナスになるなど低調に推移した。11月中旬以降全国的にコロナ感染者が増えてきたことで、今年最後の3連休となった21〜23日前に卸からの発注が増えたものの、連休中の消化が低調だったため、最終週の荷動きが鈍化。12月に入ってから…
2020年12月22日
国分グループ本社では、「食と日本酒のマッチングシステム」を活用した提案で需要喚起に取り組んでいる。年末に向けた企画も展開しており活性化への期待が高まっている。 人による官能検査と味覚センサーを組み合わせたシステムで、「信頼できる精度で結果が得られること」に加え、「効率よく大量の分析を行うこと」…
2020年12月21日
サンマは、今年も記録的な不漁となった。全さんまによれば、11月末現在、水揚げ量は2万7,197t(前年比72%)と、記録が残る昭和30年代以降で最低水準となった昨19年(3.8万t)をさらに下回り、6年連続の不漁が確定した。中旬現在、実質的には終漁を迎えており、今期の最終水揚げは3万tをやや上回る規模にとどまりそう…
2020年12月18日
「Go To イート」キャンペーンによる押し上げ効果もあり、10月には売上高の改善傾向が見られた外食産業。しかし、各社の11月既存店売上高を見ると、多くの企業で実績が前月から悪化。感染再拡大の影響を受け、売上高の回復が減速していることが明らかになった。 ファストフード(洋風)=11月実績は、日本マクドナル…
2020年12月17日
本誌推計による今年(1〜12月)の家庭用麦茶市場は、金額ベースで5%以上の伸長率を持って着地すると予想。最需要期である夏場は、7月の梅雨明けの遅れから需要減が懸念されたが、家庭内需要の高まりから市場全体に与える影響は少なくプラス推移を維持。今年はとりわけ飲料製品からのユーザー流入も多かったとみられる…
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