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2021年1月15日
2020年(1〜12月)の清涼飲料市場は、数量ベースで前年同期比7.5%減だった(12月単月7%減)。2年連続の前年割れ。 主なマイナス要因はコロナ禍による各所での需要減と天候不順。前者は3〜12月に影響を及ぼし、特に1回目の緊急事態宣言下となった4、5月は連続で約2割のマイナスと猛威を振るった。その後上期9…
2021年1月14日
日刊経済通信社調べによる12月の大手総合菓子メーカー5社の出荷実績(金額ベース)は、上旬から中旬にかけては低調に推移したが、中旬以降は荷動きが活発化し、チョコレート、ビスケットなどが堅調に推移した。少人数、家庭内需要が高かったことからおつまみ感覚のスナックなどの荷動きも好調だった。 明治=単月合…
2021年1月13日
12月の全国酒類卸売商況は、帰省やGo Toトラベル関連の自粛などの影響もあり、大都市圏での数字がスーパー向けなど家庭用中心に動いた。業務用は忘年会の自粛などでのマイナス要因は大きかったが、「半減は免れた」とする声も聞かれた。 ビール類はトータルで90%弱水準か。ビールは業務用減が響き80%強、発泡酒は機能…
2021年1月12日
本紙集計による、しょうゆ大手5社(キッコーマン・ヤマサ・ヒゲタ・ヒガシマル・マルキン)の20年しょうゆ出荷量(自家消費除く)は、34万2,678kl、前年比6.1%減となった。 20年は、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛などの影響から、業務用カテゴリーが大幅なマイナスに。内食回帰による家庭用カテゴリー…
2021年1月8日
サッポロビールの髙島英也社長(写真右)は7日、オンラインで行った2021年の事業方針説明会で20年を振り返り、「大きなマイナスインパクトの中、ブレることなくビール強化に邁進した成果が出た」とした上で、「今後もモノ造りを進化させながら、お客様と社会の課題解決に邁進する」旨の方針を示した。 冒頭、髙島社…
2021年1月7日
流通菓子市況は、10月以降低調な荷動きが続き、特に昨年前半に伸長した大袋商品が苦戦するなど、鈍い荷動きとなっていた。12月も前半はその流れが続き、スナック菓子を除き苦戦したが、後半はやや荷動きが回復。チョコレートの季節限定商品やいちご関連商品の動き、12月のマイナス幅は多少減少したといえる。 1月は…
2021年1月6日
本紙が推定した昨年の国産大手4社ビール類販売実績は前年比91%弱の3億4,880万箱(ビール大びん換算)となった。新型コロナ感染症の拡大で業務用需要が冷え込んだビールが78%強の1億4,310万箱と大幅に減少した反面、巣ごもり消費の定着で新ジャンルが103%強の1億6,000万箱と伸長。また、健康志向の高まりを受けて増加…
2021年1月4日
(大阪)今年の京阪神市場は、4年後に迫った2025年大阪・関西万博に向けた取り組みが本格化する年となる。昨年8月にロゴマークが決定。12月に開催された博覧会国際事務局総会において、大阪・関西万博の登録申請が承認された。今後、大阪・関西万博の成功に向け、各国や国際機関への参加招請活動が進められていく。昨…
2021年1月3日
今年の酒類食品卸売業は、社会的使命でもある、〝食の安定供給〟はもちろん、新生活様式に適した小売業への提案力の強化や加速しているデジタル化への対応などが焦点となろう。 昨年は小売業全体では販売額が大幅に落ち込んだ年となったが、酒類食品産業は、加工食品、菓子などを中心に巣ごもりなどによるニーズから…
2021年1月2日
料飲店市場の冷え込みを引きずるビール類。増税値上げで伸長が弱まった新ジャンルと、消費を下支えする健康機能系商品のブランド強化はもちろんだが、ビールに関しては、堅調な缶ビールの更なる需要喚起と合わせ、外飲み意欲を高揚させる施策も欠かせない。 本紙の推定では、国産大手4社の20年ビール類販売は前年比9…
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