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2021年1月29日
財務省貿易統計によると、20年1〜12月の清酒輸出金額は241.41億円、前年比103.1%だった。11年連続で過去最高を更新したことになる。新型ウイルス感染拡大で前半戦は苦戦(2月79%、3月78%、4月63%、5月66%、6月77%)したが、9月以降は中国・香港を中心にプラス転換し(9月139%、10月147%、11月162%、12月149%)、…
2021年1月28日
本紙がまとめた2020年度酒類・食品産業の生産額(見込み)は23兆7,779億円、前年比2.1%減だった。この数字は生鮮食品、米穀等を除く加工食品に限定したもの。新型ウイルス感染拡大により、業務用のウエートが大きい品目が苦戦を余儀なくされた。清涼飲料などは天候不順も足かせ。一方、巣ごもり消費を背景に家庭内調理の…
2021年1月27日
日本水産の浜田晋吾代表取締役専務執行役員COOは26日、新商品発表会の席上、事業概況や新商品のコンセプトなど要旨次の通り説明した。 第3四半期(4〜12月)の単体売上高は前年比94%。うち、食品事業94%(チルド除く食品100%、チルド82%)、水産事業94%、ファイン事業97%。食品(チルド除く)は、好調な家庭用…
2021年1月26日
本紙が試算した20年のビール類容器構成は、料飲店需要の冷え込みと巣ごもり消費の拡大を如実に表し、びん・樽の構成比が大きく低下する一方で、缶が前年を9ポイント弱上回る83.7%に達した。 特にびんビールは数量で43%弱減少し、構成比も1%弱に下落。業務用樽は数量でビールが40%強、発泡酒も48%弱、新ジャンルは…
2021年1月25日
日本スーパーマーケット協会など食品SM3団体が22日発表した2020年(1〜12月)の会員企業総売上高は11兆3,835億円、既存店ベースで前年比105%だった。直近では、16年100.8%、17年99.6%、18年100.0%、19年98.8%で推移しており、前年並みだった18年を除くと、16年以来4年ぶりの実質プラスとなる。月ベースでは2月以降11…
2021年1月22日
2021年のコーヒー飲料市場は、早急な立て直しが望まれる。20年はここ数年で最も厳しく、清涼飲料市場が数量ベースで前年比7.5%減(日刊経済通信社調べ)と見込まれるなか、それを下回る推移だった。 マイナス要因はコロナ禍に尽きる。市場の大半を占めるSOT缶、ボトル缶、パーソナルPETは家庭外で飲用されるケースが…
2021年1月21日
トモシアホールディングスの竹内成雄社長(写真)はこのほど本紙インタビュー答え、今期の見通しについて大要次の通り語った。 21年3月期の売上高は概ね前年実績並み、経常利益はやや前年を割り込む見通しにある。売り上げは、コロナ禍での内食拡大もあり、全体では堅調に推移。ただしローカルと都市部では温度差が…
2021年1月20日
12月の首都圏酒類卸商況は、全体で前年比約1割減と推定。家庭用は、引き続きの巣ごもり需要に加え年末の数日間で盛り上がりを見せ、数%~2ケタ程度のプラスとなるも、業務用は、忘年会・会食自粛が影響し4~5割前後のマイナスとなった。 カテゴリー別では、ビールが2割程度のマイナス。一方で発泡酒が約6%増、…
2021年1月19日
12月のアイスクリーム市場は4%程度前年を上回った(本紙調)。家庭内の需要増加に伴い月初から順調に売り上げを伸ばしたが、年末年始の外出自粛要請を受けて、最終週は全業態でパーソナルが5ポイント程度前年を下回ったほか、CVSのマルチは2ケタ減と低調。前半の貯金を取り崩したものの前年実績はクリアした。また、…
2021年1月18日
日刊経済通信社が推計した2020年の流通菓子出荷実績(金額ベース)は、合計で前年比95%と2年連続の前年割れとなった。 カテゴリー別では、チョコレート合計は94%。そのうち、ソリッド95%、ハイカカオ・機能性89%、センター92%、ナッツ95%、チョコスナック98%。小粒・子ども向け97%、大袋103%。ビスケット合計は100%…
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