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2021年2月15日
サントリーホールディングスの新浪剛史社長(写真)は12日、サントリーホールで行った20年12月期の決算発表会見で、コロナ禍で大きな打撃を受けている業務用市場の現況に触れ、「サントリーを育てていただいた重要な市場。一緒になって(苦難を)乗り越えていきたい。第2、第3四半期と期が進むに連れ需要の回復が本格…
2021年2月12日
関東圏を中心とする生協宅配サービスの1月動向は、緊急事態宣言の再発出により注文数量、利用人数のさらなる増加に拍車がかかったようだ。しかし、物流面では欠品等の発生はみられず、各社とも安定的な供給体制維持に向け全力をあげている。10日現在、10都府県全てにおいて宣言解除が見送られそうな情勢が報道されるな…
2021年2月10日
日刊経済通信社調べによる1月の大手総合菓子メーカー5社の出荷実績(金額ベース)は、バレンタイン、節分など大型イベントを控える中、やや低調の出足だった。しかし、チョコレート、ビスケットカテゴリーは定番品が好調で売り上げを伸ばしており、ニーズの高さを証明している。 明治=単月合計は1ケタ後半減。チ…
2021年2月9日
清涼飲料市場の1月実績は、前年比10%減だった(本紙推計)。前年同月は3%減だが、緊急事態宣言の再発出に伴い市場は昨年に続き苦戦を強いられる状況となっている。また天候要因での後押しも得られず、前年に比べ低気温だったことも飲料製品の消費を滞らせた要因の1つとなった。また、季節柄消費を期待したかったホッ…
2021年2月8日
好調が続く国内チーズ市場だが、その中でもフレッシュモッツアレラチーズが急速に伸長している。 国内のチーズ消費量は、2015年度から5年連続で過去最高を更新。19年度は業務用を含む総消費量が初めて35万tを突破した(農水省)。20年はコロナ禍の影響で業務用には大きなダメージが出る一方、学校休校やリモートワー…
2021年2月5日
本紙1月26日号で報じたように、昨年のビール単体の販売量は、巣ごもり消費の拡大と定着から樽生とびんがそれぞれ前年比59.9%、57.5%と大幅に減少。容器構成比も樽生が27.3%(前年35.6%)、びんも10.9%(14.7%)と大幅に下落する一方で、缶は97.3%と堅調な推移となり、構成比も61.9%(49.7%)に急上昇する結果となった。…
2021年2月4日
(大阪)キリングループ近畿圏は2日、21年度事業方針をオンラインで発表した。 キリンビール近畿圏の20年実績は、ビール17.8%減、発泡酒3.5%減、新ジャンル1.2%増でビール類計6.4%減。RTD計8.8%増、ノンアルコール飲料計7.7%増、洋酒計11.6%減。注力ブランドの「一番搾り」は22.2%減(全国計24.0%減)、「本麒麟」30…
2021年2月3日
(大阪)本紙調査による灘伏見清酒メーカーの2020年年間出荷状況は、コロナ禍に翻弄された20年を映す様相となった。 長年にわたる清酒市場の縮小傾向は変わらないものの、業務用から家庭用へと飲酒機会がシフトした傾向が造り別・容器別の動向からも垣間見られた。業務用のウエイトの高い一升びんや特定名称酒の…
2021年2月2日
本紙が推定した1月のビール類販売は、緊急事態宣言再発出の影響で樽生ビールとびんビールが大幅に減少。10月からの増税値上げが響きマイナスとなった新ジャンルも下押し要因となり、トータルで前年同月比80%強という厳しい結果となった。ただ、健康機能系商品群の2ケタ増が底上げした家庭用需要(缶製品)は2%弱、前…
2021年2月1日
ポッカサッポロフード&ビバレッジの価値創造飲料事業部は1月29日、専門紙向けに2021年の飲料事業戦略説明会を開催した。 黒柳伸治部長(写真左)は、「“ポッカサッポロらしい飲料”で市場の切り取り、ファン化を推進する」と意気込み。独自性のある製品で、20年に就任した征矢真一代表取締役社長が掲…
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