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2021年1月6日
本紙が推定した昨年の国産大手4社ビール類販売実績は前年比91%弱の3億4,880万箱(ビール大びん換算)となった。新型コロナ感染症の拡大で業務用需要が冷え込んだビールが78%強の1億4,310万箱と大幅に減少した反面、巣ごもり消費の定着で新ジャンルが103%強の1億6,000万箱と伸長。また、健康志向の高まりを受けて増加…
2021年1月4日
(大阪)今年の京阪神市場は、4年後に迫った2025年大阪・関西万博に向けた取り組みが本格化する年となる。昨年8月にロゴマークが決定。12月に開催された博覧会国際事務局総会において、大阪・関西万博の登録申請が承認された。今後、大阪・関西万博の成功に向け、各国や国際機関への参加招請活動が進められていく。昨…
2021年1月3日
今年の酒類食品卸売業は、社会的使命でもある、〝食の安定供給〟はもちろん、新生活様式に適した小売業への提案力の強化や加速しているデジタル化への対応などが焦点となろう。 昨年は小売業全体では販売額が大幅に落ち込んだ年となったが、酒類食品産業は、加工食品、菓子などを中心に巣ごもりなどによるニーズから…
2021年1月2日
料飲店市場の冷え込みを引きずるビール類。増税値上げで伸長が弱まった新ジャンルと、消費を下支えする健康機能系商品のブランド強化はもちろんだが、ビールに関しては、堅調な缶ビールの更なる需要喚起と合わせ、外飲み意欲を高揚させる施策も欠かせない。 本紙の推定では、国産大手4社の20年ビール類販売は前年比9…
2021年1月1日
新型コロナ感染拡大「第3波」の影響を引きずったまま明けた令和3年。酒類食品業界にとって最も重要なことは、苦難の渦中にある国家が元気を取り戻す下支えとなる重責を負っていることを再認識し、「明日への活力を提供する」という本来あるべき姿からブレず、当面は家庭市場において、成すべきことを粛々と進めること…
2020年12月29日
日本パスタ協会調べによる11月のパスタ国内供給量は、対前年比2.9%増の2万4,934tとなり、1〜11月累計で30万tを初めて突破。11年に記録した過去最高(29万4,312t)を11月時点で更新した。 1〜11月の国内供給量は15.1%増の30万1,443tとなった。うち、生産量は6.2%増の13万5,068t。同様に主な国別輸入量は、イタリア…
2020年12月28日
日刊経済通信社が推計した12月中旬以降の流通菓子出荷実績は、クリスマスシーズンに向け家庭内消費が上がってきたことから、スナック菓子やビスケッ類、クリスマス向けのブーツなど専用ノベルティ商品が伸びてきたが、チョコレート、キャンディ、チューインガムのポケット物の荷動きが上がらず、12月単月では前年比88〜9…
2020年12月25日
生協の宅配サービスは、受注数量の増加に拍車がかかりそうだ。14日に発表された「GoToトラベルキャンペーン」の全国一斉一時停止(12月28日〜翌1月11日)を受け、一部において注文数量の増加傾向が鮮明化している。 生協の主要宅配サービスの受注量は、直近で前年比1〜2割増と高止まりが続いていたが、同CPの停止…
2020年12月24日
2020年度の家庭用チルドめん市場は、業界調べで2ケタ増(4〜11月累計)と順調に推移している。家庭での喫食頻度や調理機会が増えた環境下、主に家族で囲む昼食や外食の代替で需要が高まったとみられる。なかでも明るい材料は、これまで手薄だった若年層が新規ユーザーとして流入したことだ。実際、20〜40代の購入率が…
2020年12月23日
日刊経済通信社調べによる12月前半の流通菓子出荷実績(金額ベース)は、2ケタ近いマイナスになるなど低調に推移した。11月中旬以降全国的にコロナ感染者が増えてきたことで、今年最後の3連休となった21〜23日前に卸からの発注が増えたものの、連休中の消化が低調だったため、最終週の荷動きが鈍化。12月に入ってから…
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