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2021年3月16日
2021年春夏の嗜好飲料業界は、大手メーカーから“原材料が本来持つ健康性”を押し出した機能性表示食品が投入されている。 伊藤園が15日に発売した「一番摘みのお〜いお茶」(写真右)は、茶葉に含有されるガレート型カテキンが体脂肪を減らす緑茶リーフで、UCC上島珈琲が8日に発売した「珈琲生活 水出し…
2021年3月15日
本紙調べによる2月の発酵乳実績は、全体では約11%減で着地した。カテゴリー別では、ハードは2%減、ソフトは5%減、プレーンは1%減、ドリンクは約13%減を見込む。 特にドリンクタイプが伸び悩んだ背景として、前年同月に予防対策として需要が急拡大したため前年比で高い壁となったほか、家庭での喫食機会が増えたこ…
2021年3月12日
2月のアイスクリーム市場は、5%程度前年同月を上回った。前年がうるう年だったため稼働日減の影響があったにもかかわらず健闘した。全国的に気温が平年より高めに推移し、新商品効果も寄与した。20年度累計(4〜2月)は2%増。2月の各社実績は次の通り。 ロッテは1%減。市販用は4%増だったものの緊急事態宣言…
2021年3月11日
ビール大手各社の機能系(糖質オフ・ゼロ)商品が好調だ。昨年10月にはビール初の糖質ゼロとして「キリン一番搾り 糖質ゼロ」が上市され、年内に193万箱(大びん換算)、今年も2月末までに71万箱を販売。今月上旬には350ml缶換算で累計1億本を達成する好調さをみせている。更に、4月にはサントリーからも「パーフェク…
2021年3月10日
2月の全国酒類卸売商況は、前年がうるう年だったことと祝日が加わった影響(稼働日減)を、全国的に気温が平年より高めに推移した事もあり、厳しい中にも家庭用で明るさが感じられる数字となった。RTDが引き続き2ケタ伸長だったほか、和酒系(清酒、本格焼酎、焼酎甲類)の健闘も目立っている。 ビール類はトータル…
2021年3月9日
2021年2月の清涼飲料市場は、数量ベースで前年比10%減だった。累計は11%減。20年がうるう年で稼働日減のメーカーが多く、実質的には7〜8%減との見方もあるが、状況は厳しい。 主なマイナス要因は緊急事態宣言による家庭外での消費減少だ。前年同月は2%増とコロナ禍の影響がまだ顕在化しておらず、“平時&rdq…
2021年3月8日
巣ごもり消費拡大を背景に、昨年のビール類販売のうち、缶製品が全国で1.4%増え、全体に占める割合も前年の74.8%から83.7%に急上昇していたことが本紙の調査でわかった。 増加率が最も高かったのは北陸の4.1%増で、構成比も75.4%から84.2%に上昇。次いで首都圏と関東甲信越の3.3%増。構成比は首都圏が71%から81.8%に…
2021年3月5日
サントリービールは4日、「ザ・プレミアム・モルツ」の21年マーケティング戦略と新テレビCMを都内で発表した。 直近の動向について、西田英一郎社長(写真)は、「20年のビール類市場は数量ベースで前年比91%と推定、当社も91%で着地。市場は16年連続で前年割れと厳しい状況。プレモルの家庭用も95%と前年割れしたが…
2021年3月4日
コロナ禍で加速した健康志向を巣ごもり消費の拡大で健康機能系の発泡酒・新ジャンルが続伸しているが、昨年の2カテゴリー総販売のうち、健康機能系のウエートが33%弱となり、地域としては四国が39%強で最も高かったことが本紙の調査でわかった。結果は次の通り。(カッコ内は19年の構成比) ①四国39.2%(38.9%)②北…
2021年3月3日
キリングループは2日に会見し、乳由来の独自素材「βラクトリン」で記憶力の維持をサポートする機能性表示食品3製品を発表した。2021年の販売目標は4億円、23年は15億円を目指す。また別途、雪印メグミルクと協業し、同社がヨーグルト製品を発売する(別掲)。 協和発酵バイオ「βラクトリン」=4月20日…
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