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日刊食品通信
2021年3月16日

嗜好飲料“原材料本来”の機能性表示に注目


緑茶、レギュラーコーヒーのトップが先陣

 2021年春夏の嗜好飲料業界は、大手メーカーから“原材料が本来持つ健康性”を押し出した機能性表示食品が投入されている。

 伊藤園が15日に発売した「一番摘みのお〜いお茶」(写真右)は、茶葉に含有されるガレート型カテキンが体脂肪を減らす緑茶リーフで、UCC上島珈琲が8日に発売した「珈琲生活 水出しアイスコーヒー」(同左)は、コーヒー生豆由来のクロロゲン酸類が食後の血糖値上昇を緩やかにするレギュラーコーヒーだ。

 

▼以下略

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