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2021年7月14日
本紙の調査では、今上期(1〜6月)の缶ビール販売が前年同期比119.3%と大幅に伸長していたことが分かった。全ビールの約50%を占めた350ml缶が121.6%、21.5%を占めた500ml缶も114.8%といずれも高伸長。昨年10月の減税で割安感が出たこと、糖質ゼロやクラフト系新製品、工夫を凝らした容器の提案などが受け入れられ、長…
2021年7月13日
本紙集計による、しょうゆ大手5社(キッコーマン、ヤマサ、ヒゲタ、ヒガシマル、マルキン)の6月しょうゆ出荷量(自家消費除く)は、2万9,235kl、前年同月比3.8%増となった。 6月は、業務用の回復が進んだことで前年を上回る実績に。なお、19年比では1.1%減。 カテゴリー別に見ると、業務用は10〜18L缶などの…
2021年7月12日
サントリー食品インターナショナルはこのほど、長野県にある「天然水」第4の水源“北アルプス”の「北アルプス信濃の森工場」を稼働し、7月第2週から製品の販売を開始した。 240億円を投じ、年間1,500万箱の生産能力を持つ工場を建設したのは、高まり続けるミネラルウォーターの需要に対応する“安…
2021年7月9日
2021年1〜6月累計の清涼飲料市場は、数量ベースで前年並みだった。 コロナ禍が一巡していなかった1月は10%減、2月は11%減と苦しいスタートになったが、3月以降は緊急事態宣言の発出と解除の繰り返し、まん延防止等重点措置などアゲインストがあったなかで回復基調に。前年が約2割減だった4、5月で期待通りの…
2021年7月8日
本紙が推計したRTD主要メーカーの上期(1〜6月)販売実績は、5社計で前年同期比5.6%増だった(対象は家庭用の缶・びん、ウイスキーハイボール缶)。 社別では、前年を上回った4社のうち2社が2ケタ増。長引く巣ごもり需要が追い風となり、新規ユーザーも含め引き続き堅調だった(20年上期実績は19年比114%)。既…
2021年7月7日
マルハニチロは6日、秋季新商品発表会(別項)をオンラインで開催。席上、池見 賢社長(写真)、半澤貞彦取締役専務執行役員が事業概況や今後の方針など要旨次の通り語った。 池見社長=コロナ禍の影響で前3月期のグループ決算は減収減益と厳しい内容になった。こうした中でも冷凍食品や加工食品を含む加工セグメ…
2021年7月6日
J-オイルミルズは2日、紙パックを採用した環境配慮型の家庭用油脂新商品JOYL「AJINOMOTO 一番しぼりキャノーラ油」700g紙パックと、JOYL「AJINOMOTO 純正ごま油」500g紙パックを8月下旬から発売すると発表した。 家庭用油脂新商品2品に紙パックを採用することで、従来の同容量帯容器と比較し約60%のプラスチック使…
2021年7月5日
亀田製菓は1日、フードテックベンチャーのグリーンカルチャーと資本・業務提携を行い、新たなプラントベースドフードの共同開発に着手し、市場開拓を目指すと発表した。同社のビジョンである「グローバルフードカンパニー」の実現に向けて、中期経営計画では“Better For You”を打ち出し、“あられ・お…
2021年7月2日
本紙が推定した今上期(1〜6月)の国産大手4社ビール類販売は、度重なる料飲店の営業時間短縮・酒類提供停止で業務用が大打撃を被ったが、家庭用の善戦に助けられ前年同期比94%弱で折り返した。昨年10月の減税を機に家庭での消費が高まり、糖質ゼロなどの新製品も需要喚起につながったビールが97〜98%と健闘。ほか…
2021年7月1日
7月の流通菓子展望は、23日からほぼ1ヵ月開催される予定の東京オリンピック・パラリンピックを控えて、家庭でのテレビ観戦を想定した菓子需要の取り込み、流通店頭での販促が中旬以降高まることが予想される。 一方、ここ数年、7月上旬に全国的に豪雨が発生。昨年7月の豪雨では線状降水帯の発生で熊本県球磨川流…
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