Menu
2025年12月1日
12月の流通菓子市場展望は、年間でも菓子の売り上げが最も高くなる年末年始に向けて、恒例となったいちご関連商品の発売が本格化するとともに、年始に向けた受験生応援商品から2月のバレンタインデーの大型催事に向けて、様々な販促が展開されそうだ。価格改定が続いたことで、店頭価格が大幅に上昇したチョコレートは…
2025年11月28日
財務省が27日発表した2025年10月の貿易統計によると、うま味調味料のグルタミン酸ナトリウム(MSG)の輸入通関実績は、1kgあたりの輸入単価が224.3円、前月比では3.0円上昇の101.4%となった。3月に2年8ヵ月ぶり単価が220円を割ったが、4月も為替が円高に振れてきたことで、さらに下落。5月には22年4月以来210円割…
2025年11月27日
国際ココア機関(ICCO)がこのほど発表した10月の市場報告書によると、2025/26年シーズン開始後、世界のカカオ豆価格はロンドン・ニューヨーク両市場で下落基調が鮮明になった。生産回復への期待が強まり、市場心理が前年とは大きく変化したことが背景にあるようだ。 ガーナが8月に新シーズンへ移行した一方、コート…
2025年11月26日
本紙調べによる10月の発酵乳実績は、金額ベース合計で前年比2%増を見込む。8月の価格改定による影響がプレーンにおいても起こり、商品によって増減差が生じた。ドリンクタイプは、通常よりも早くインフルエンザの流行が起こったこともあり、機能性を訴求した商品に伸びがみられ、前年を上回った。 また、厳しい家計…
2025年11月25日
数年前に高級食パンブームも終了するなど、最終製品のヒット商品が見当たらない一方で、ベーカリーミックスが好調に推移。人手不足で時短や作業効率を求められることが追い風になり、プレミックスの人気を高める要因になっている。特に、打ち粉や追い種のいらないプレミックスなどは、バックヤードでの作業にも適してお…
2025年11月21日
年末を控え、包装もち業界は本格商戦を迎えている。 2024年の包装もち生産量は、約6万8,100tで前年に比べ3.8%減少した。23年は5月までコロナ禍にともなう特需があり、さらに9月に各社が行った価格改定を前に駆け込み需要が後押し、同6%程度伸長した。24年はベースが高かったが、価格改定の影響を含め健闘した。 …
2025年11月20日
(名古屋)寿がきや食品が25年4~8月に販売した即席麺類(袋麺とカップ麺)の数量・金額ベースとも前年を上回るペースで伸長していることが本紙の調べで分かった。 4月から8月までのカップ麺は販促を強化した基幹商品(カップ本店の味・台湾ラーメン・みそ煮込みうどん)などが前年増で推移した。中でも、「麺処…
2025年11月19日
(福岡)鳥越製粉は18日、オリエンタルホテル福岡で「第72回経営技術総合研究会」を開き、製麺・製パン関係などの得意先200名超が参加した。 開会冒頭、鳥越 徹社長(写真)があいさつ。「食品業界では、エネルギーコストや人件費、物流費の上昇による食料品価格の値上げに対して消費者の節約志向と低価格志向がより…
2025年11月18日
(大阪)尾家産業の26年3月期(第66期)の上期決算(既報)は増収増益だった。新規取引について、第65期は831件だったところ、今期は上期で560件と好調な滑り出しとなった。全国15会場で行った秋季提案会も計画を上回る約7,500名が来場し、新規来場は約500社と過去最高となった。17日、決算会見を開き、尾家健太郎社長…
2025年11月17日
10月のアイスクリーム売上高は、2%程度前年を上回った。上旬は全国的に暖かかったが、月の半ば以降は寒気の影響でかなり低くなるなど、平年に比べ月内の気温の低下が顕著に大きい月となった。アイスクリーム市場は昨年が前年同月比14%増とベースが高かったが、新価格の浸透が進んだことで前年をやや上回り、10月として…
媒体紹介へ