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2025年5月15日
ニチレイは13日、3月期決算を発表(別項)。売上高・営業利益ともに過去最高を更新した。加工食品事業は、コスト高騰が継続したが、価格改定を着実に実行するとともに主力商品や高付加価値商品の販売に注力し、営業利益は過去最高を更新。低温物流事業は、国内ではコスト高影響を適正料金収受にて軽減し、輸配送事業な…
2025年5月14日
日本チョコレート・ココア協会がまとめたチョコレート・ココア生産統計によると、2024年のチョコレート生産量(協会加盟社合計)は、合計で数量22万1,886t、前年比96.9%、生産金額4,370億9,291万円、110.2%、1kgあたりの単価1,970円、113.7%と24年も年間2回の価格改定で単価が2ケタ上昇した。特に、製品価格の上昇が…
2025年5月13日
25年4月の清涼飲料市場は、数量ベースで前年比5%減(累計3.5%減)となった。 前年同月が3%増と若干高めのベースであり、その裏返しも加味しなければならないが、値上げによる消費鈍化の影響が遥かに大きいと思われる。特に大型PETの減少が顕著で、過去に過度な特売が常態化していた同容器に対する消費者のイメー…
2025年5月12日
三菱食品は8日に開いた取締役会で、支配株主(親会社)である三菱商事株式会社による同社の普通株式に対する公開買付けに関して、賛同の意見表明し、株主に対し、公開買付への応募を推奨することを決議した(公開買付期間=9日〜6月19日。決議の開始日は6月26日)。 なお取締役会決議は、三菱商事が本公開買付け…
2025年5月9日
本紙が推定した4月のRTD販売実績(ウイスキーハイボールを含む缶製品)は、主要6社※の合計で前年同月比87%となった。(※サントリー、キリンビール、宝酒造、アサヒビール、サッポロビール、合同酒精) 前月は4月からの値上げを前に、ビール系4社で全体の14.6%となる253万箱(350ml換算、本紙推定)の仮需が発生、…
2025年5月8日
本紙が推定した1~3月の容器別ビール販売実績は、缶・業務用樽・びんともに2ケタ増となり、缶の構成比は60%に迫った。缶の2ケタ伸長は旧新ジャンル、発泡酒も同様で、3月に発生した値上げ前の仮需が主因。 同期のビール販売で、最も伸長したのは缶。前年同期比18.8%増で構成比も59.8%と前年同期より1.8ポイント…
2025年5月7日
昨年に続き今年も2月以降菓子の価格改定・内容量変更が続いているが、ビスケットで低価格品の輸入が加速している。年初以降、為替が円高に振れていることに加え、均一ショップやドラッグストアの定番商品化や、食品スーパーで特売の目玉商品として販売されるケースが増えるなど、国産品との競合が激化しそうだ。  …
2025年5月2日
本紙が推定した4月の国産大手4社ビール販売実績は、4月15日に発売された「キリン一番搾り ホワイトビール」と「アサヒ ザ・ビタリスト」2品で160万箱規模(大びん換算)となった新製品効果も打ち消された前年同月比73%強と、値上げ前の仮需で膨らんだ3月とは一転、大きく落ち込んだ。また、旧新ジャンルは半減の47%…
2025年5月1日
キッコーマンは4月30日、「2024年度決算報告会」を開催。中野祥三郎代表取締役社長CEO(写真)らが出席し、24年度決算概況や新中期経営計画についての説明を行った。 23年度は、売上7,090億円(前年同期比7.3%増)、事業利益773億円(5.3%増)、営業利益737億円(10.4%増)、税引前利益838億円(10.8%増)、親会社の…
2025年4月30日
3月の首都圏酒類卸商況は108%と推定。ビール会社が4月に値上げをすることを受け、月末に向けて仮需が発生。ビール、RTDが大きく増加。業家ともに伸長し、業務用は110%程度、家庭用は105%程度と推定。ただし、「仮需は想定以下だった」とする卸もあり、4月と合わせれば前年並み~1ケタ増となりそうだ。 ビール類は…
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