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2021年8月18日
度重なる緊急事態宣言やまん延防止措置の発出・延期・拡大で、ビール類の缶構成比が高止まりしている。専門家からは年末までの延長を求める声も出ていることから、今回も当面は9月12日までの延長・拡大が決まった。このため缶構成比はこの先も90%前後で推移することが濃厚だ。 19年年間のビール類缶構成比は約75%だ…
2021年8月17日
日刊経済通信社推計による2021年7月の流通菓子出荷実績(金額ベース)は、合計で前年同月比101%と3ヵ月連続で前年を上回った。 前半(16日まで)は、合計で2〜4%増と堅調に推移。全国的にコロナウイルス感染者が再び拡大するなか、23日に開会した東京五輪への先行き不透明感から、小売店頭でも“オリパラ&rd…
2021年8月12日
ピザ協議会はこのほど、「2020年度ピザマーケット調査結果」を発表。20年度ピザ推定末端売上高は、前年比1.5%減2,829億円となり、3年ぶりに前年割れとなった。 18年度、19年度と2年連続で伸長し、過去最高を更新してきたが、20年度は業務用市場の縮小が影響してマイナスに転じた。しかし、18年度実績を上回る過去2…
2021年8月11日
清涼飲料市場の2021 年7月実績は、数量ベースで前年比14% 増の着地となった。累計は2% 増。 ベースが低く前年は6% 減。前々年が値上げした大型PET の減少で19% 減だったにもかかわらず、2年連続で梅雨明けを月末まで待つなどの天候不順、コロナ禍による消費マインドの低迷がマイナス要因となった。 一転して21…
2021年8月10日
7月のアイスクリーム販売実績は、25%増で着地した(本紙調)。4月からの累計は4%増。 7月は中旬以降、北日本を中心に高気圧に覆われ晴れた日が多かった。北日本の気温はかなり高く、北日本日本海側では7月として1946年の統計開始以降で1位の多照となった。 7月はアイスクリームの最需要期だが、19年に記録…
2021年8月6日
ツナ缶の主原料であるカツオのバンコク相場はじわり高の展開。7月から始まった中西部太平洋での FADs 禁漁により漁獲量が減少している。 直近7月末現在のカツオバンコク相場は、US$1,350/MT から US $1,400/MT 前後と上昇した。漁模様は、中西部太平洋の西部(PNG・ミクロネシア周辺)、東部(ナウル・キリ…
2021年8月5日
本紙調べによる 2020 年度の包装米飯市場は、メーカー出荷額ベースで 795 億円、前年比 105.3% と伸長した(19年度出荷額を実態に基づき修正)。これはトレー入りの無菌米飯とレトルト米飯、さらに一部セット米飯の実績を合わせたもの。高齢夫婦世帯や単身世帯の増加、家族人数の減少、働く女性の活躍など、社会環境の変…
2021年8月4日
雪印メグミルクのインドネシア事業が急速に拡大している。同社は2012年5月、雪印メグミルクインドネシア(MSBI社)を設立。徹底した市場分析を基に開発したプロセスチーズなどを展開。20年の売り上げは6,000t強に達している。同社の阿部秀昭海外事業部海外戦略グループ課長(写真)は「23年の販売物量は1万tを計画。さ…
2021年8月3日
本紙が推定した7月の国産大手4社ビール類販売は前年同月比99%強となった。好調な缶製品が特に2020東京大会開会に合わせた4連休以降に伸長し、ビールと発泡酒がそれぞれ103〜104%、107%強と伸長。反面、新ジャンルは92〜93%と苦戦が続いた。ビールが基幹銘柄の堅調に糖質ゼロが加わり2ヵ月ぶりのプラス。機能系のけん…
2021年8月2日
8月の流通菓子展望は、市場としては端境期を迎えるものの、再び拡大しつつあるコロナウイルス感染症の拡大による、巣ごもり需要の拡大で大袋商品の拡大が予想される。7月の菓子市場は6月に続き、本紙推定で3〜5%増と前年を上回りことが予想されるが、一昨年比では微減〜前年並みにとどまりそうだ。 8月は新商…
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