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2021年10月1日
10月の流通菓子市場の展望は、今年度の菓子市場の動向を左右する冬季限定商品の動向が注目される。月初となる1日に台風16号が関東に最接近するため、一部メーカーでは第1週発売(5日)品の倉入れを木曜日に前倒しするなど対応に追われたが、新商品発売は順調に進みそうだ。 昨年は9月下旬から気温が低下、10月上…
2021年9月30日
関東1都6県に発出されていた緊急事態宣言が期限の9月30日で解除となるが、翌10月1日から、料飲店・外食店舗での酒類提供も認められることとなった。これを受け、各都県で酒類提供可の時間帯などは異なるが、一様に「樽生ビール」「樽ハイボール」などの樽製品や瓶ビール、地酒や地方銘酒、本格焼酎の一升瓶、五合瓶…
2021年9月29日
19都道府県に発出中の緊急事態宣言と8県に適用中の重点措置が30日の期限で全面解除されることを受け、業務用ビールの受注が急増している。 ビール最大手のアサヒは、解除予測報道が始まった24日以降の出荷が、びんで約2倍、業務用樽も2倍弱ペース(いずれも前週比)で伸長。キリンも下旬から出荷が急増し、中旬対…
2021年9月28日
即席めん類の総需要は、環境変化が追い風となった2020年を経て、21年も高水準で推移している。本紙取材による上位5社(日清食品、東洋水産、サンヨー食品、明星食品、エースコック)の出荷動向は、2〜4月は昨年の急激な出荷増の裏返しで2ケタ減を余儀なくされたが、5月以降はおおむねプラス基調に転換(5月・日清…
2021年9月27日
日刊経済通信社調べによる9月前半の流通菓子出荷動向(20日まで、金額ベース)は、合計で微増で推移しているようだ。今年は残暑がほとんど見られず、第1週目、2週目の気温が前年に比べ5度ほど低かったことで、発売が始まった秋季新商品の吸い込みが好調。また、栗、サツマイモを使った秋季限定商品の荷動きも順調に…
2021年9月24日
アサヒビールが輸入販売するチェコ産ビール「ピルスナーウルケル」が、1~8月累計で前年同期比229%と大きく伸長した。コロナ禍で長引く業務用の苦戦から樽生は減少しているものの、4月6日から開始した首都圏・関信越エリアでの缶製品(330ml缶、アル分4.4%、税込参考価格297円)通年発売や、6月1日の全国数量限定…
2021年9月22日
海苔業界は、コロナ禍の長期化で主力の業務用は依然として苦戦が続いている。外出自粛やテレワークの浸透で外食やCVS消費が大きく落ち込んでいるほか、ギフト関連の減少も歯止めがかからない。いち早く、回転寿司が回復した以外は軒並み低迷したままで、先行き不透明感が強い。 一方、原料相場は一昨19年に平成以降で…
2021年9月21日
8月の首都圏酒類卸商況は、東京に加えて埼玉・千葉・神奈川も緊急事態宣言が発令されたことから業務用はさらに厳しくなり、前年比90%弱程度と推定。天候不順も足枷となった。家庭用も落ち着きが見られ、100%程度。全体的に酒類の消費量が落ちている様子で、在宅時間に慣れて家飲みの新鮮さが無くなり、バリエーションも…
2021年9月17日
パイン缶市場は、最大産地タイの生産が回復傾向にあるものの、供給は依然タイトな状況が続いている。回復とはいえ、過去最低を記録した昨シーズンの大減産から脱しているだけで、夏実終了段階で過去平均比で約6割にとどまっていることや、コロナ感染拡大の影響で、稼働を停止する工場も発生するなど、正常化へ向け市場…
2021年9月16日
8月のアイスクリーム販売実績は、16%減と苦戦した(本紙調)。4〜8月累計では1%減。 天候に恵まれない8月だった。西日本では降水量が記録的に多く、東日本太平洋側も降水量はかなり多かった。東京の天候をみると、平均気温は前年に比べ1.7度低く、最高気温が30度以上の真夏日は24日(昨年30日)、同35℃以上の猛…
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