Menu
2021年10月15日
日刊経済通信社調べによる9月の大手菓子メーカー6社の出荷実績(金額ベース)は、今秋も各社主力ブランドのリニューアルとアイテム拡充が中心となっており、順調な店頭導入を反映している。苦戦が続いていた板チョコも復調し、7ヵ月ぶりに前年を上回った。ハロウィン関連商品も店頭露出も高く、当初は苦戦が予想され…
2021年10月14日
本紙が推計したRTD主要メーカーの1〜9月販売実績は、5社計で前年比107%だった。社別では4社がプラスで、そのうち2社が2ケタ増。在宅時間増加による家飲みのさらなる定着や、ビール類酒税改正の影響などに加え、新商品や限定商品が寄与し、伸長した。また、健康志向を理由に、健康感を軸にした商品群が堅調だったほ…
2021年10月13日
本紙調べによる9月の発酵乳実績は、全体では1%減となった。カテゴリー別では、ハードは1%減、ソフトは前年並み、プレーンは前年並み、ドリンクは3%減を見込む。機能性タイプはばらつきをみせる中、プレーンタイプは整腸、健康維持という視点から徐々に支持を集め、回復基調にある。 明治は推定で3%減。「ブルガ…
2021年10月12日
世界的なコンテナ不足が長期化している。缶詰冷食業界もチキン加工品や冷凍野菜など、東南アジアや中国で生産する品目が多いほか、米国産畜肉原料、欧州産冷凍野菜など輸入遅滞の影響が懸念されている。 コンテナ不足は、新型コロナウイルス感染拡大が顕在化した昨20年1月以降徐々に広がり、ロックダウン等により主…
2021年10月11日
清涼飲料市場の2021年9月実績は、数量ベースで前年比7%減。累計は1%減となり、残りの月のボリュームを考えると、年初に多くの主要メーカーが見込んでいた“年間2%増”の実現が非常に難しくなった。 9月末まで延長された緊急事態宣言で家庭外消費が滞ったことはもとより、月初から中旬まで続いた低温が…
2021年10月8日
伊藤園は順次、ホームサイズPETの野菜飲料を業界で初めて環境配慮型にし、「環境に配慮したECOボトル」として展開。リサイクルPET、植物由来PETを使う。同時に消費形態の変化に対応して容量を930gから740gに変更する。単身・少数世帯の増加、高齢化が進む現代社会で最適な容量だという。 皮切りとして11日から「充実…
2021年10月7日
業務用冷凍食品市場は、緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置の全面解除を受け、回復への兆しがみえてきた。 宣言解除の見通しが濃厚となった9月最終週以降の大手メーカーの出荷状況をみると、「外食を含む業務用の動きは前年よりも良くなっており、需要増加傾向の兆しがみられる」、「個人店・小規模チェーン向け取引…
2021年10月6日
全国トマト工業会が集計した2021年度産加工用トマト最終作柄状況(主産地10県)は、生産数量2万530t、前年比11.5%増で2ケタの増産という結果になった。反収は10a当たり6.3tで前年より0.7t増加。生産量1位の茨城は20.4%増、3位の栃木も21.2%増と前年を大きく上回る生産量となった。2位の長野はほぼ前年並みだった。 …
2021年10月5日
ネスレ日本の深谷龍彦代表取締役社長兼CEO(写真)は、9月に一新し、新キャラクターにTOKIOを起用した「ネスカフェ ゴールドブレンド」について「私が入社し、数回のブラッシュアップを見てきたが、最も優秀な仕上がりといっても大げさではない」と自信を示した。1日に開催した同品テレビCMの発表会(既報)後、専門…
2021年10月4日
本紙が推定した9月の国産大手4社ビール類販売は前年同月比約79%となった。内訳はビールが90%弱、新ジャンルが67%強、発泡酒は103%弱。新ジャンルの大幅減は、増税以降続くダウントレンドに昨年9月が増税仮需で大きく膨らんでいた反動が加わった。反面、減税を前に若干の買い控えがあったビールは、終盤に業務用商品が…
媒体紹介へ