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2022年6月21日
5月の首都圏酒類卸商況は、料飲店の通常営業再開で業務用は前年比120%ほど。昨年は東京で緊急事態宣言が発出されていたため、卸によっては極端な増加も見られた。在庫補填の意味合いもあり、実需は必ずしも一致せず今後に期待。一方、業務回復に伴い家庭用は減少し、80%後半〜90%程度。合計で110%ほどと見られる。 …
2022年6月20日
明治は17日、都内で「めざせ1日80g!たんぱく摂ろう会」設立記念発表会を開催。 代表幹事となる松田克也社長(写真中央右)は設立の経緯について「コロナ禍の影響もあり、健康に対する課題が顕在化しており、これらの健康課題に共通するのが低栄養という問題であり、その要因の一つがたんぱく質摂取量の低下といわれ…
2022年6月17日
本紙が集計した5月のアイスクリーム商況は、前年同期を2%程度上回った。昨年は西日本で梅雨入りが早かったため15%減とベースが低く、今期は高い実績が期待されたが、全般に低調だった。 GWを前に厚めに確保された問屋在庫が重荷となり、6月は上旬からマイナスでスタート。月末には値上げ前の駆け込み需要が発生し…
2022年6月16日
味の素社は、調味料・加工食品メーカーに販売する加工用のグルタミン酸ナトリウム(MSG)の出荷価格を約50%、核酸を約20%、それぞれ8月1日納品分から改定する。同社は1月1日納品分から約15%値上げしており、今年2回目の価格改定となる。 「年初に実施した価格改定は、昨年の夏ごろの経済情勢から判断。主副原料…
2022年6月15日
本紙調べによる5月の発酵乳実績は、全体では5%減となった。カテゴリー別では、ハードは9%減、ソフトは3%減、プレーンは5%減、ドリンクは10%減となった。発酵乳市場全体は低調に推移。規制緩和によりゴールデンウィークの人流に変化がみられ、郊外型は比較的商品の動きがよかったものの、都心部が落ち込んだ模様。 …
2022年6月14日
日刊経済通信社調べによる5月の大手菓子メーカー5社の出荷実績(金額ベース)は、前半はポケット物中心に好調に推移したものの、中旬から後半にかけては気温の上昇もありチョコレートなどの荷動きが低調となった。 明治=単月合計は1ケタ後半減。チョコレートは1ケタ後半減。ブランド別では「ミルチ」板は2ケタ…
2022年6月13日
豪州産輸入原料チーズの22年下期(7-12月)価格は、約16%の値上がりでほぼ妥結した(本紙調)。チェダーのt当たり価格は6,350ドル。21年下期(7-12月)比では約900ドルの値上がりになるとともに過去最高値だった08年上期(約5,700ドル)を大きく上回った。また、ゴーダは同6,300ドルで同水準の上昇。 原料チーズ価…
2022年6月10日
日刊経済通信社推計による2022年5月の流通菓子出荷実績(金額ベース)は、前年比101%と4ヵ月連続で前年を上回った。 前半は、合計で102〜104%と堅調。まん延防止等重点措置の解除で4月最終週から5月前半のゴールデンウィーク期間中の需要増に対応して、月末の流通在庫がかなり膨らんだとみられるが、期間中は好天…
2022年6月9日
清涼飲料市場の2022年5月実績は、数量ベースで前年比5%増(累計2.5%増)だった。人流の増加、制限なしのGWといったコロナ禍から復調する事業環境が寄与し、加えて前年に比べて高い気温、日照時間の多さなど、天候面でも恵まれた。ただ、前年は5%増だったが、前々年20%減に対しての実績であり、ベースが高い月ではなか…
2022年6月8日
本紙が集計した2021年度の市販用チーズ市場は、金額ベースで1%程度前年を下回ったようだ 20年度はコロナ禍の中、業務用が大きなダメージを受ける一方で、市販用は約10%伸長しており、微減ながら高水準を確保した。タイプ別では、プロセスチーズが約2%減となる一方、ナチュラルチーズは前年並み。 21年度上期は前年…
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