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2022年12月23日
11月の首都圏酒類卸商況は、9月仮需の反動が10月で概ね収まった模様で、酒類合計で前年並み〜1ケタ増。金額では値上げ分が上乗せ。業務用は回復基調で105%程度。家庭用はやや落ち着きが見られ、97%程度。 カテゴリー別では、ビール類は103%。ビールは105%。仮需反動も平準化。「ビアボール」は話題喚起が奏功し業家…
2022年12月22日
本紙推定による2022年度第3Qのアイスクリームの市場は、前年同期を4%程度上回るとみられる。 アイスクリーム市場は、4月を前年比4%増、5月を2%増、6月を2%減、7月を1%減、8月を10%増、9月を3%増と、上期を3%程度上回って折り返した。下期に入り、10月に約7%下回ったものの、11月は8%増と回復す…
2022年12月21日
日東ベストの塚田莊一郎社長(写真)は19日、都内の会議室で記者会見を行い、上期決算概要と今後の事業方針を語った。会見には大沼一彦会長、内田真帆子常務、渡邉明秀常務が同席した。 国内経済は新型コロナ第7波の感染者が急増したものの、行動制限がなかったことで持ち直しの動きが続いた。一方、急激な円安の影…
2022年12月20日
本紙調べによる11月の発酵乳実績は、全体では2%増となった。カテゴリー別では、ハードは1%増、ソフトは1%減、プレーンは2%増、ドリンクは前年並みとなった。プレーンは前年を超え、ドリンクについても機能性タイプを中心に堅調にしたことで前年並みで着地した。11月の価格改定の影響については、各社で差が生じる結…
2022年12月19日
11月のアイスクリーム売上高は、8%程度前年を上回った。月平均気温が全国的にかなり高く、特に東日本では11月として1位の高温となった。これにともない、アイスクリームの商況は好調に推移。値上げ効果もあって11月の売り上げとしては過去最高を更新した。また、4月からの今期累計は3%増。11月の各社実績は次の通り。 …
2022年12月16日
三井食品は15日、上期(4~9月)決算を発表。売上高3,389億円(前年3,389億円)、売上総利益171億円(同174億円)、販売管理費173億円(173億円)、営業利益▲2億円(1億円)、営業外損益1億円(1億円)、経常利益0億円(2億円)、当期純利益0億円(1億円)となった。 前年の家庭内需要の反動減と戦略的取引…
2022年12月15日
食品SMチャネルで惣菜販売の好調が続いている。業界3団体の販売統計では昨年2月から今年10月まで21ヵ月連続でプラスが継続。巣ごもり需要の反動や内食需要の低下,人流回復による飲食業へのシフトで生鮮食品や日配食品、加工食品が伸び悩む一方で、惣菜の伸びが止まらない。しかもその理由ははっきりしない。夕方以降…
2022年12月14日
日刊経済通信社推計による2022年11月の流通菓子出荷実績は、合計で前年比103%と4ヵ月連続で前年を上回った。冬季限定チョコレートは、洋酒系チョコが発売月のズレなどにより前年を下回るものの、堅調に推移。菓子全般で9月以降の価格改定により一部商品の店頭価格が上がる一方、年末に向けて特売などの販促対策も増え…
2022年12月13日
キッコーマンの堀切功章代表取締役会長CEOは12日、東京本社で行った専門紙記者会見で、「ウィズ・コロナを明るい方向として捉え、価値向上に磨きをかける」との考えを示した。 堀切会長(写真右)は冒頭、今年を振り返り、「コロナ禍や戦争など世界的な環境激変、多岐にわたるコストの大幅上昇など、かつてない変化の大…
2022年12月12日
豪州産輸入原料チーズの2023年上期(1-6月)価格は、約7%の値下がりでほぼ妥結した(本紙調)。チェダーのt当たり価格は5,950ドルで、22年下期(7-12月)比では約400ドルの値下がりとなる。また、ゴーダは同5,900ドルで、同様に値を下げた。 エネルギーや飼料価格が高騰し、豪州の生産者支払い乳価も記録的な上昇…
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