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2023年2月21日
2022年の清酒課税移出数量(日本酒造組合中央会調べ)を見ると、新型コロナ関連での縛りや制約が解消されたことなどで全国40都道府県が前年実績を上回る年となった。 全国トップの伸び率を記録したのが北海道。課税数量の内訳を見ると、清酒合計3,676kl(前年比116.6%)、吟醸酒651kl(同124.0%)、純米吟醸酒525kl(…
2023年2月20日
青物缶市場は、記録的不漁で深刻な玉不足に見舞われている。サンマは4年連続で過去最低を更新したほか、主力のサバも急減、イワシは小型サイズが主流となり、いずれの魚種も加工用原料手当ては困難を極めている。こうした状況下、一部ブランドでは休売を余儀なくされた。厳しい原料事情に加え、引き続くコストアップが…
2023年2月17日
日刊経済通信社調べによる「2022年の日本酒輸出上位10社」は表の通り。 財務省による2022年全体の輸出数量が3万5,895kl、前年比112.0%と過去最高を更新したが、上位10社の中で2ケタ伸長は白鶴酒造(白鶴)の111.7%、キング醸造(播州錦)の149.8%の2社のみだった。白鶴は世界50ヵ国超を仕向地にコンスタントに伸ば…
2023年2月16日
日刊経済通信社調べによる「2022年1~12月清酒出荷上位15社」がまとまった。1~15位の合計値が前年比98.1%水準にとどまったが、各社とも一般酒(普通酒)の紙パック製品などが、前年21年まではコロナ禍で家飲み需要などが堅調に推移していたが、22年は外飲みも縛りが解消されたことなどもあり、全体では実績を割った上…
2023年2月15日
アサヒグループジャパンは14日、3月16日付でアサヒビールの代表取締役社長に松山一雄専務取締役兼専務執行役員マーケティング本部長(写真)を昇格させる役員人事を発表した。塩澤賢一代表取締役社長は取締役会長に就任する。 また、3月13日付でニッカウヰスキーの代表取締役社長にアサヒビールの爲定一智取締役兼…
2023年2月14日
アサヒビールは13日、「アサヒ生ビール(通称マルエフ)」の新CM発表会を都内でメディア向けに実施した。 冒頭、塩澤賢一社長(写真中)は、「マルエフは1986年に発売したが、翌年に発売したSDに生産体制を集中させるため、93年に缶とびんを終売。だが、樽生のみ販売を継続し、その味わいは料飲店で愛され続けてきた…
2023年2月13日
日刊経済通信社推定による1月の流通菓子出荷実績(金額ベース)は、合計で102%と6ヵ月連続で前年を上回った。年末年始の需要が堅調だったため、前半は微増~数%増で推移。受験生、いちご商品など催事関連も前年を上回ったものの、冬季限定商品が苦戦。特に、洋酒系チョコは価格改定の影響もあり低調に推移。カテゴリー…
2023年2月10日
ツナ缶の主原料であるカツオ・マグロバンコク相場は、年明け1月以降も高止まりしている。カツオは、昨夏のFADs禁漁下(7~9月)の低調な漁模様と原料不足を背景に昨9月にUS$1,750まで上昇した後、禁漁明けの10月以降はUS$1,650とやや軟化も、年末12月以降は直近1月までUS$1,700と再び上昇した。 一方、キハダ…
2023年2月9日
本紙集計による、しょうゆ大手5社(キッコーマン、ヤマサ、ヒゲタ、ヒガシマル、マルキン)の1月しょうゆ出荷量(自家消費除く)は、2万1,734kl、前年同月比0.4%減となった。 カテゴリー別の動きを見ると、家庭用は1LPETの苦戦が継続。特売の減少などにより需要が減少しているようだ。また、在宅比率が高い時期に…
2023年2月8日
アサヒ飲料は7日、2023年事業方針説明会を開催(関連別掲)。今期は「100年ブランドや高付加価値商品の強化とお客さまのニーズを先取りした新規ブランドの育成」を方針に掲げ、引き続き「ブランドを磨き、ブランドで挑む」「新しい価値を生み続ける」「しなやかで強い経営基盤を確立する」の3点を強化。100年ブランド…
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