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2023年12月25日
23年乾麺市場は、金額ベースで前年比1ケタ半ば増での着地を見込む。内食減・価格改定・需要期の天候不良とマイナス要因が重なった中で健闘したといえるが、諸コスト高騰による利益圧迫、手延べ麺の生産者不足、ライフスタイルの変化による需要減など課題は枚挙にいとまがない。PB拡大も続いており、大手メーカーは受託…
2023年12月22日
11月のアイスクリーム売上高は、9%程度前年を上回った。月平均気温が全国的にかなり高く、各地で夏日を記録。これにともないアイスクリームの商況は好調に推移。昨年も8%増とベースが高かったにもかかわらず、2ケタ近く伸長した。また、4月からの今期累計は10%増。11月の各社実績は次の通り。 ロッテは17%増で市…
2023年12月21日
日刊経済通信社推計による12月前半(19日まで)の流通菓子出荷実績(金額ベース)は、合計で103%と前月の好調を維持している。 10月の発売当初に苦戦していたチョコレート、ビスケットの冬季限定品は、荷動きが回復してきたが、洋酒系チョコレートはまだ期待値まで上がってきていないようだ。チョコレートは各社で板…
2023年12月20日
冷凍食品市場は、来春からもう一段の値上げに動く。原材料価格の上昇や、原油価格の高騰に伴う物流費、包装資材費、動燃料費等の上昇が続いており、想定を上回る円安が追い打ちをかけている。各社とも業務の効率化や原材料の見直し、物流改善の合理化などを進めているが、自助努力を超えるコスト高に直面。一昨年来、段…
2023年12月19日
テーブルマークは15日、都内のホテルで年末記者会見を行い、吉岡清史社長(写真左)が今期の振り返りと事業状況を説明、松田要輔常務執行役員営業本部長(同右、1月1日に社長就任)が直近までの営業概況と今後の抱負を語った(別項)。 家庭用は価格改定で数量は若干減少しているものの金額ベースでは増加している…
2023年12月18日
日刊経済通信社調べによる2023年11月の大手菓子メーカー6社の出荷実績(金額ベース)は、各社主力の定番商品を中心に堅調で、グミ、のど飴を中心にキャンディ、チョコ掛けや半生ケーキなどのビスケット好調が目立った。 明治=単月合計は1ケタ前半増。チョコレートは2ケタ増。ブランド別では「ミルクチョコレート…
2023年12月15日
本紙調べによる11月の発酵乳実績は、金額ベース合計で3%増を見込む。昨年11月の価格改定から一巡し、金額ベースでは前年を上回ったものの、物量ベースの拡大が課題となっている。 プレーンタイプは7%増と好調に推移。また、ドリンクタイプは比較的高単価な商品も多いことから、商品によって増減がみられ1%減と…
2023年12月14日
豪州産輸入原料チーズの24年上期(1-6月)価格は、11%程度の値下がりでほぼ妥結した(本紙調)。チェダーのt当たり価格は4,750ドルで、23年下期(7-12月)比では約600ドルの値下がりとなる。また、ゴーダ価格は同4,700ドル。チェダー同様600ドルの値下げとなった。 今回の価格交渉は、豪州国内の生乳需給緩和を…
2023年12月13日
ニッスイは11日、年末記者会見を本社で行い、浜田晋吾代表取締役社長執行役員(写真)が23年度を振り返り、24年度の考え方を語った。特に2024年度の重点施策を要旨次の通り説明した。その後、高橋誠治代表取締役専務執行役員水産事業執行、梅田浩二取締役常務執行役員食品事業執行、山下伸也取締役常務執行役員ファイン…
2023年12月12日
日刊経済通信社推計による11月の流通菓子出荷実績(金額ベース)は、前年比104%と2ヵ月連続で前年を上回った。菓子の秋季商戦がスタートした9月は96%と5ヵ月ぶりに前年割れ。猛暑日・真夏日が続いたことと、一部メーカーの価格改定・内容量改定で特売価格が上昇するなどマイナス要因があったにもかかわらず、10月以降…
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