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2025年12月29日
日刊経済通信社推計による2025年流通菓子出荷実績(金額ベース)は、合計で前年比102%と5年連続で前年を上回りそうだ。 上期(1~6月)の流通菓子出荷実績(金額ベース)は、5カテゴリー(チョコレート・ビスケット・キャンディ・スナック菓子・チューインガム)合計で前年同期比103.3%と好調に推移した。1~3…
2025年12月26日
財務省が25日発表した2025年11月の貿易統計によると、うま味調味料のグルタミン酸ナトリウム(MSG)の輸入通関実績は、1kgあたりの輸入単価が212.9円、前月比では11.4円下落し94.9%、前年同月比では91.1%となった。今年3月に2年8ヵ月ぶり単価が220円を割り、4月も為替が円高に振れてきたことで、さらに下落し210.4…
2025年12月25日
11月の首都圏酒類卸商況は95%程度と推定。サイバー攻撃の影響が直撃したことに加え、営業日が少なかったことも響いた。だが、「踏みとどまった方だ」(卸筋)。業務用は96%、家庭用は92%。寒さは例年より穏やかで、日本酒など需要期に入った酒類の消費が伸びていない。また、積み増した分の在庫が滞留しているとの声も聞…
2025年12月24日
(名古屋)寿がきや食品のロングセラー品「みそ煮込」が好調に推移している。袋めん・即席カップ、チルド、冷凍の3温度帯で伸長。数量・金額ベースとも前期比1ケタ後半から2ケタ増で伸長していることが本紙の調べで分かった。 同社によると、基幹商品強化策として11月にキャンペーンを展開した即席袋めん「5食入…
2025年12月23日
農水省牛乳乳製品統計と財務省貿易統計をもとに本紙が集計した2025年度上期(4~9月)のチーズ総消費量(業務用、その他原料用を含む)は、17万6,405tで前年同期比2.8%減。輸入ナチュラルチーズ(NC)が13万3,656tで3.4%、国産NC生産量は2万8,187tで0.8%いずれも減少した。 25年度上期の国産NC生産量のうち、PC原…
2025年12月22日
キリンビバレッジの25年(1~12月)清涼飲料販売実績は、数量ベースが市場と同様にマイナス着地する見通しだが、売上収益は前年並みを確保するようだ。 このほど本紙の取材に応じた井上一弘社長(写真)は「価格改定や過度な暑さの外出控えで購買が減少し、厳しい事業環境だった」としながらも、「長期的な成長ドラ…
2025年12月19日
(大阪)シマヤが今秋刷新した顆粒の鍋つゆ「粉de鍋」が好調だ。9月から発売し、導入店舗数が9~11月の前年同期比で170%と2ケタ伸長。こだわった包材などが奏功し、高評価を得ている。 昨年、発売した顆粒鍋つゆが一定の支持を得つつも導入店舗数が伸び悩んだことから、購入者にアンケートを取るなどして改善点を…
2025年12月18日
キッコーマンは17日、専門紙向けに記者会見を実施。中野祥三郎代表取締役社長CEO(写真)が上期の概況や今後の展望などについて説明した。 冒頭、中野社長は今上期の経済状況について、「緩やかではあるが回復に向かっていると感じており、消費が上向くことを期待している。しかし、海外情勢は米国の政策やロシア・ウ…
2025年12月17日
11月のアイスクリーム売上高は、2%程度前年を上回った(本紙調)。気温は寒暖の変化が大きくなったものの、概ね平年よりも高めで推移。メーカーによって明暗が大きかったが、値上げ効果もあって前年実績をクリアした。アイテムをみると、氷菓系が低調だった一方で“冬仕立て”のミルク系の好調が目立った。…
2025年12月16日
本紙調べによる11月の発酵乳実績は、金額ベース合計で前年比7%増を見込む。8月の価格改定、秋冬の棚割においてプレーンや4連において競争が激化し、商品によって増減が分かれた。ドリンクタイプは、通常よりも早くインフルエンザの流行が起こったこともあり、機能性を訴求した商品に伸びがみられ、2ケタ増の伸びをみ…
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