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2024年5月30日
本紙が集計した2023年度(4〜3月)の市販用チーズ市場は、売上高が前年を5%程度上回って推移。一方、昨年の春以降3度にわたる価格改定(容量変更含む)の影響から、物量ベースでは8%減と低迷した。 23年度をタイプ別にみると、プロセスチーズが金額で104・物量ベースで90、ナチュラルチーズが金額105・物量91。 …
2024年5月29日
サントリー食品インターナショナルは、3月に業務用で先行発売した新炭酸水「天然水 SPARKLING」が好調だ。家庭用発売を翌日に控えた27日、メディア向け試飲会を開催し、商品開発部の飯見勇哉氏(写真左)が「前年比約2倍のペースで推移している」と明らかにした。SBFジャパンブランドマーケティング本部の小椋光平氏(…
2024年5月28日
超高齢化社会を迎え、国内産業は海外での需要開拓を官民挙げて進めているが、インバウンドの拡大で日本の菓子は品質の高さ、品ぞろえの豊富で外国人の購入が年々拡大している。菓子の輸出も農水省の輸出促進事業のもと、取り組みが進められている。24日開催の令和6年度全国ビスケット協会通常総会後の記者会見で、本紙…
2024年5月27日
極洋は、市販用冷凍食品の事業拡大に向け、鳥取県倉吉市に工場を新設する。稼働開始は2025年4月を予定、26年度以降事業拡大を進める。初期設備投資額は14億円。 市販用冷凍食品の需要の高まりに対応するため、子会社の極洋食品の塩釜工場(宮城・塩釜市)に加え、西日本エリアの生産拠点として鳥取県の工場を取得・…
2024年5月24日
(大阪)「ベルギービールウィークエンド(BBW)2024大阪」が22日、中之島公園(中央公会堂前)で開幕した。BBW実行委員会主催、駐日ベルギー王国大使館が特別協力。26日までの5日間開催する。 小西酒造「ヴェデット」「デュベル」、三井食品「シメイ」などが出展。ホワイトビールやIPA、ランビックなど14タイプ75種類…
2024年5月23日
4月の首都圏酒類卸商況は105%程度と推定。開花時期のずれは良い影響。ビール新商品効果、ウイスキーの需要継続が全体をけん引した。業務用は110%台、家庭用は1ケタ増程度と見られる。 ビール類は106%。ビールは4月2日に新発売した「晴れ風」がオンして110%程度。若手タレント起用も奏功。「一番搾り」とのカニバ…
2024年5月22日
本紙が集計した4月のアイスクリーム市場は、前年同月を14%程度上回った。 気象庁によると、4月の日本の平均気温の基準値(1991~2020年の30年平均値)からの偏差は+2.76℃で、統計開始以降、最も高い値となった。下旬には広い範囲で30℃以上の真夏日を観測するなど、各地で高温の記録を更新。さらにアイスクリーム各…
2024年5月21日
ニップンの23年度(4~3月)冷凍食品売上高は家庭用・業務用とも前年比2ケタ増となった。 家庭用は、冷凍麺が2ケタ増。うち、「オーマイプレミアム」は1ケタ後半の伸び。「オーマイプレミアム ペペロンチーノ」が貢献したほか、期間限定「同 トマトクリームのスープパスタ」が昨秋冬新商品のなかで最も好調だ…
2024年5月20日
日刊経済通信社調べによる2024年4月の大手菓子メーカー6社の出荷実績(金額ベース)は、好天に恵まれ、春の行楽シーズン向けのポケット商品の配荷が好調。特に、チョコレートで板チョコ、ナッツ系、チョコスナックが伸びた。 明治=単月合計は1ケタ前半増。チョコレートは1ケタ後半増。ブランド別では「ミルクチ…
2024年5月17日
宝酒造は15日、東京・帝国ホテルで専門紙向け「2024年度事業方針説明会」を開いた。 村田謙二社長(写真)が商品育成施策を大要次の通り語った。 ①焼酎ハイボール=24年の販売計画は1,780万箱(350ml×24本)、前期比104.5%。好調のアルコール度数5%シリーズを充実、限定品を「特製コーラ割り」をはじめ、新…
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