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2024年6月28日
財務省が27日発表した2024年5月の貿易統計によると、うま味調味料のグルタミン酸ナトリウム(MSG)の輸入通関実績は、1kg当たりの輸入単価が260.0円、前月比では12.6円上がり105.1%と今年2月以降上昇が続いている。為替相場が4月中旬以降、円安が進んだことで、CIF価格も徐々にではあるが上昇基調となっている。 …
2024年6月27日
5月の首都圏酒類卸商況は104%程度と推定。引き続き好調を維持する業務用は110%程度、家庭用も比較的安定し前年並み。昨年のコロナ5類移行からの裏返しによる減少が予想されたが、「酒類計では意外とよかった」(卸筋)との声が比較的多かった。ただし、金額ベースで増加も、数量は落ちているところもあり、必ずしも楽観…
2024年6月26日
プロセッコ・スペリオーレDOCG保護協会は24日、記者会見とマスタークラスをホテル雅叙園東京(目黒区)で実施した。協会は対日プロモーションを2019年から展開しており、今年は東京と大阪でマスタークラス、試飲会、ディナーを開催。 冒頭、イタリア大使館貿易促進部のエディット・ペトゥルッチ副部長は、「メイド・…
2024年6月25日
6月前半の流通菓子出荷実績(21日現在)は、気温の上昇と一部メーカーの価格改定により2%減となったようだ。前年6月も大手メーカーの価格改定・規格改定がありポケット商品中心に初旬から中旬にかけて順調に推移したが、今年6月の価格改定では定番商品の改定率が高かったため5月に仮需が発生。月明けの1、2週目で…
2024年6月24日
チーズの支出金額が増加している。昨今の値上げの影響が一因だが、コロナ禍で家庭での調理用途が拡大し、喫食機会が増加していることも見逃せない。 23年(1~12月)のチーズ1世帯当たりの購入状況(総務省家計調査・二人以上の世帯)は、支出金額は6,964円で6.4%増。一方、購入数量は3,440gで9.4%減。値上げを反…
2024年6月21日
コーヒーメーカー各社は、家庭用製品を使ったアイスコーヒー飲用の提案に力を入れている。 かつては飲用シーンが料飲店内に限られていた印象だったが、CVSカウンターコーヒー、喫茶店とカフェにおけるテイクアウトの普及で“どこでも飲めるアイスコーヒー”が定着。日本の亜熱帯化も重なって年々消費量が伸…
2024年6月20日
ツナ缶の主原料であるカツオ・マグロバンコク相場は、反転上昇に転じた。カツオは、昨2023年8月にUS$2,100をマークし、17年10月に記録した最高値(US$2,350)に迫った後、9月以降は軟化、年明け24年1月はUS$1,500、2月はUS$1,450、3~4月はUS$1,400まで下落したが、直近5月はUS$1,450と上昇した。一方、キ…
2024年6月19日
本紙が集計した5月のアイスクリーム商況は、前年同期を8%程度上回った。 5月の平均気温は16ヵ月連続で平年を上回った。東京都心では5月として最長となる10日連続の夏日を観測。人流回復も後押しとなり、昨年実績が11%増と高かったが、それをさらに上回る活況だった。4月からの累計は11%増。新商品や販促効果に…
2024年6月18日
日本冷凍食品協会は17日、冷凍食品記者クラブの定例会見を行い、5月22日の総会で就任した出倉功一専務理事(写真右)が抱負を語った。 「情報交流しながら業界の役に立てるよう努めていきたい。設立から55周年の歴史ある協会。前任の木村 均専務理事は約20年近く任務された。前半の10年は冷凍食品は知名度はあ…
2024年6月17日
本紙調べによる5月の発酵乳実績は、金額ベース合計で前年並みを見込む。カテゴリー別では、ハードは6%減、ソフトは前年並み、プレーンは8%増、ドリンクは4%減を見込む。 プレーンタイプは大容量で値ごろ感のある点が支持され継続伸長。“整腸には発酵乳”という一定の認知が消費者間に浸透し、食事の一…
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