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2024年10月30日
新型コロナが5類に移行し、外食産業が復調するにつれ、業務用プレミックスも復調傾向となった。一方、相次ぐ原料値上げに伴い、大袋入り菓子パンなどは入数を減少するなどしたことに伴い、プレミックスの数量が伸びなかったといった声もあった。外食需要では、行楽向けが回復し、鯛焼き・クレープなどの食べ歩きに適し…
2024年10月29日
サントリーグループは28日、都内で会見し、廃食油由来のバイオパラキシレンを清涼飲料用PETボトルに導入することを発表した。世界初であり、まずは11月から280・285mlの約4,500万本。 30年までに、水平リサイクル「ボトルtoボトル」や植物性素材使用による“グローバルすべてのPETボトル100%サステナブル化&rdqu…
2024年10月28日
9月の首都圏酒類卸商況は99%程度と推定。営業日が1日少なかったことが影響。前半は出遅れたが、後半には徐々に盛り返した。連休のイベント需要で業務好調の卸もあり、業務用は102%。一方、家庭用はやや弱く97%程度。「全体的に8月からダウントレンド」(卸筋)との声も聞かれた。 ビール類は90%。ビールは新商品効…
2024年10月25日
伊藤園は24日、高齢化社会の健康課題解決に向けた取り組みについての取材会を開き、業務用営業推進部業務用営業推進四課の久保田敦之課長(写真)が近年の取り組みと今後について話した。 業務用営業推進四課は、2021年に社内事業として4名で立ち上げられ、高齢者と介護をする人の困りごとを解決すべく、同社の強み…
2024年10月24日
紅茶市場は、活性化の起爆剤となり得るムーブメントが必要だ。 本紙調べによると、23年は業務用、飲料向け工業用の健闘により数量ベースで微増となったが、土台となるティーバッグやリーフは厳しく、話題作りが急務となっている。はちみつ紅茶、水出しなど候補はあるが、2010年代のタピオカミルクティーに匹敵するも…
2024年10月23日
年末を控え、包装もち業界は本格商戦を迎えている。特に鏡もちは昨年、受注締め日を10月末に設定した。早期に受注を締め切ることで生産計画の精度を向上させ、廃棄ロスの削減を目指すもので、大きな実績を残すことに成功した。 包装もち市場は、メーカー出荷額で約440億円の規模と推定される(本紙調)。新潟に本社を…
2024年10月22日
(大阪)オタフクソースは20日、グループの近況報告会を広島市内のホテルで開催。仕入先、販売先企業などが出席した。24年9月期決算と2024年からの中期経営計画について、佐々木孝富オタフクソース社長(写真)が説明した。 前期のオタフクソース売上高は275億4,500万円・前年比3.9%増、経常利益9億6,500万円・13.5…
2024年10月21日
本紙が試算した1~9月の容器別ビール(単体)販売は、缶・びん・業務用樽ともに前年同期を上回り、とくに、新製品か上乗せした缶は2ケタの伸長をみせた。 同期のビール販売は前年同期比106.5%(既報)。うち、缶は110.7%でビール計をけん引。夏場から飲食店需要の回復ペースが落ちているとはいえ、業務用樽とびん…
2024年10月18日
厳しい環境が続いていたウスターソース類市場に薄日が差してきた。日本ソース工業会がまとめた今年度上期(4~9月)のウスターソース類のJAS格付実績は前年同期比4.5%増の2万694klで数量が回復傾向にある。 4月は前年同月比15.6%減と2ケタ減でのスタートとなったが、5月は9.3%増とプラスに転換。その後、6月は…
2024年10月17日
本紙調べによる9月の発酵乳実績は、金額ベース合計で3%減を見込む。カテゴリー別では、ハードは5%減、ソフトは2%減、プレーンは5%増、ドリンクは5%減を見込む。 プレーンタイプは、容量および価格の値ごろ感が支持され引き続き伸長した。ドリンクタイプは価格面のほか、機能性タイプを中心に他カテゴリーとの競…
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