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2024年9月10日
(北海道・幕別町)日本の農作物の大生産地、北海道で馬鈴しょの収穫が本格化する。国内生産量の80%強の181万9,000t(令和4年産・農水省調)を生産、そのうちポテトチップス、ポテトサラダ向けの加工用は57万8,500tに上る。加工食品、とりわけポテトチップスは北海道産の収穫状況により、来年春先までの生産・供給が決ま…
2024年9月9日
ヤクルト本社は10月から、生産子会社としてヤクルトプランツファクトリーを新たに設立し、新ブランド「豆乳の力」の生産を開始すると発表。この商品の導入により、植物素材利用食品市場へ本格参入する。 同社は昨年9月にポッカサッポロフード&ビバレッジが有する植物性ヨーグルト事業を取得し、ヤクルト本社が事…
2024年9月6日
サントリーは5日、「SUNTORY FROM FARM 登美 甲州 2022」など日本ワイン新商品の発売に先立ち、試飲説明会を田町オフィス(東京・港区)でメディア向けに実施した。1st VTの同商品は「デキャンター・ワールド・ワイン・アワード(DWWA)2024」で、日本から出品されたワインとして史上初の最高位「Best in Show」を受賞…
2024年9月5日
本紙が推定した8月のRTD販売実績は、主要6社計※で前年同月比107%弱と、2ヵ月連続で伸長した。炎暑下で外出を控える傾向が強ったこと、より爽快な風味を求め、主にビール系のエコノミーカテゴリーから消費が移行したことなどが背景。食中飲用の拡大で無糖系の伸びが高かったが、これまで続伸していたウイスキーハイボ…
2024年9月4日
缶詰市場は原料難が続いている。サバやサンマなど青物缶を中心に水産物の不漁が長期化しているほか、パインアップルなど輸入フルーツ、ミカン、チェリーなど国産果実も軒並み減産をみている。温暖化による海水温の上昇、干ばつ、台風、豪雨などが激甚化するなか、世界的な食糧需要の高まりで玉確保はままならない。原材…
2024年9月3日
本紙が推定した今夏(6~8月)のビール販売は、国産大手4社計で前夏比103.3%の約5,147万箱(ビール大びん換算、以下同じ)となった。営業日減が響いた6月は前年同月比96%弱となったが、7、8月がそれぞれ106%、108%弱となり、全体を押し上げた。ただ、一部には飲食店需要の鈍化を指摘する声もある。 旧新ジャン…
2024年9月2日
9月の流通菓子展望は、秋季商戦が本格的にスタートするなか、カカオ豆の価格高騰で一部メーカーがメイン商材のチョコレート価格改定・内容改定に踏み切る。6月以降、急激に気温が上昇し全国的に真夏日・猛暑日が続くなど菓子には厳しい環境下にもかかわらず、チョコレート、キャンディ、スナック菓子は堅調に推移、チ…
2024年8月30日
7月の首都圏酒類卸商況は102%と推定。営業日が前年よりも多かったことも影響。業務用は卸でバラつきがあるものの堅調で106%程度。「伸びしろはまだまだある」との声も。家庭用は微減~101%と落ち着きが見られる。 ビール類は101%。ビールは104%と好調。「晴れ風」がオン。「黒ラベル」は長年のブランディングが若年…
2024年8月29日
(大阪)ダイドーグループホールディングスは27日、2025年1月期第2四半期決算を発表(昨報)。髙松富也社長は「増収減益で第2四半期として過去最高売上高。海外飲料事業がトルコ飲料事業の躍進と、2月にポーランド子会社を買収したことにより大幅な増収増益となった。主力の国内飲料事業は、昨年11月に実施した価格…
2024年8月28日
2024年上期(1~6月)の本格焼酎課税移出数量(日本酒造組合中央会調べ)、は合計で16万5,122kl・前年同期比93.0%(概数べース16万562kl・94.2%)となったが(昨報)、原料別では麦7万1,447kl・95.8%、いも6万7,344kl・92.1%と麦がいもを逆転する形となった。 九州の主産県動向でも、いも中心の宮崎が4万4,771kl…
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