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日刊食品通信
2017年6月5日

“甘さひかえめ”がシェア上昇


16年ジャム類種類別・糖度別生産割合

 日本ジャム工業組合がこのほど発表した28年度(16年1〜12月)のジャム類種類別・糖度別生産割合は小売用では、トップのイチゴ前年比で1.3ポイント、これに続くブルーベリーも1.8ポイント上昇。マーマレードは2.4ポイント減少した。糖度別では、「40度以上55度未満」40.3%(前年43.3%)が減少し、「55度以上65度未満」44.5%(同36.4%)が首位に。「40度以下」9.2%(同6.3%)がシェアアップしたほか、「65度以上」6.0%(同14.0%)が大幅に減少。

 

▼以下略

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