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2026年3月23日
2月のアイス商況14%増(本紙調)
月後半に天気の後押し
2月のアイスクリーム市場は、14%程度前年同月を上回った(本紙調)。
東・西日本日本海側の降雪量は多かったものの、東日本太平洋側と西日本の日照時間は多く、月後半には気温が上昇した。これに伴いアイスクリームの商況は好調に推移。定番品・新商品ともに好調で、数量ベースも前年を大きく上回った。25年度累計は4%増。2月の各社概況は次の通り。
ロッテは10%増で市販用・業務用ともに10%増。「クーリッシュ」が21%増で、CVSで販促を強化した“バニラ”が74%増、“ベルギーチョコ”が38%増、“コーヒー”が8%増、“ホイップクリーム”は“練乳”比で2.8倍。「爽」が28%増で、“バニラ”が26%増、“贅沢濃厚抹茶”は50円の価格差もあり76%増、“生チョコinバニラ”が25%増、“練乳いちご”が24%増。「モナ王」が19%増で“バニラ”が12%増、“マルチ”が8%増、採用が増加した“クランキー”が2倍。「雪見だいふく」が2%減で“バニラ”が6%増、“コクのショコラ”が6%増、“PREMIUM 贅沢きなこ”が17%減、“ミニ雪見”が2%減。「レディーボーデン」が12%増で、パイントが12%減、採用が増加したミニカップが92%増、マルチが17%減。「ガーナ」が7%減。「バニラバー」が22%増。「ハーシー」が前年並み。「ドール」が4%減。「カルピス」が10%増。
森永乳業は11%増。「パルム」が13%増で、桜パッケージが好評。「MOW」が16%増で、“PRIME”が苦戦したものの定番品とサンリオパッケージがいずれも好調。
▼以下略
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