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日刊食品通信
2026年3月18日

2月の発酵乳、3%増で着地(本紙調)


感染症流行長期化でプレーンやドリンク奮闘

 本紙調べによる2月の発酵乳実績は、金額ベース合計で前年比3%増を見込む。消費者の体調管理意識の高まりと、値ごろ感から大容量のプレーンタイプが継続して好調となり10%増。ドリンクタイプは、インフルエンザなど感染症流行の長期化で機能性タイプが前年同月に比べて伸長したことで4%増。

 カテゴリー別では、ハードは3%減、ソフトは前年並み、プレーンは10%増、ドリンクは4%増を見込む。

 3月前半は寒暖差の大きい日が続き、体調管理、免疫強化の必要性からプレーンやドリンクタイプは堅調に推移している。また、花粉症シーズンに突入しており、目や鼻の不快感を緩和する機能を訴求した発酵乳の提案も進んでいる。

 明治は本紙推定で1%減。「ブルガリア」は1%減。このうち「プレーン」は2%増、4連は3%減となった。「テトラトップ」シリーズは前年割れ。「R-1」は、ドリンクタイプが5%増と伸長したことで、トータルでも4%増となった。「LG」「PA-3」は前年割れ。「ヘモグロビンA1c」は、商品特長の明確さがターゲットに支持され、計画比2倍強と好調継続。「スキンケア」は計画未達。「十勝」シリーズは7%増と伸長。

 雪印メグミルクは本紙推定で1%増。「恵」ブランドは、「プレーン」が販売強化に動いたこともあり9%増で着地。「ガセリ」は昨年10月のブランドリニューアルから一巡したこともあり前年割れとなった。「ビフィズス菌」は微減。「牧場の朝」は7%増と継続伸長。「毎日骨太」シリーズのドリンクタイプおよび「Feドリンク」計で7%増。

 

▼以下略

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