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2026年3月16日
メルシャン、軽井沢に初のアンテナショップ
「五感で楽しめる空間づくりを意識」
メルシャンは17日に開業する軽井沢T-SITE(長野・北佐久郡)内に、同社初となるアンテナショップ「シャトー・メルシャン ワインショップ 軽井沢」をオープンする。ユーザーとの接点を増やして間口を拡大し、D to C事業を2035年までに2倍(25年比)とする計画(関連既報)。
13日に実施したオンライン説明会の席上、鈴木達雄執行役員事業本部長は出店の背景について、「長野県内に2つのワイナリーを構えるメルシャンにとって、軽井沢への出店はワイナリーへの玄関口となる。T-SITEは“信州のゲートウェイ”として軽井沢や信州全体の魅力を発信・活性化を目指しており、その考え方に共感した。ワイナリーへの入り口としては体験が重要であり、五感で楽しめる空間づくりを意識した」などと説明。椀子ワイナリーのある上田市は交通アクセスがよい反面で滞在時間が短く、他エリアと連動した誘客が課題。メルシャンも椀子ワイナリーへの誘客がまだ道半ばであり、軽井沢を入り口として上田市など周辺エリアに新たな人流を作ることで、地域全体の活性化に繋げていく。今後は送客強化に注力し、ゴールデンウィーク以降に毎週土曜日1便を目安に、アンテナショップから椀子ワイナリーまで無料シャトルを運行予定(所要時間約60分)。インバウンド向け「英語ツアー」も継続する。目標の年間来場者数は20万人。
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