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日刊食品通信
2026年3月13日

アサヒ飲料、26年は新規・既存で価値を深耕


コモディティからの脱却図る

 アサヒ飲料は12日、2026年事業方針を都内で発表。壇上で米女太一社長(写真中央)は、「ウィルキンソン」「カルピス」など既存領域の継続的な強化に加えて、年内下期~27年にかけては独自価値を持った新商品を発売し、既存ブランドではこれまでに無い新提案を行うと発表した。

 前年からの反転攻勢を掲げながら米女社長は、「上期は市場成長性とシェアが高い無糖炭酸、水、乳性、エナジーに注力。下期は新商品などで新価値領域を創造する。商品価値の向上を図り、市場内でのコモディティ化から脱却していく方針だ」と話した。各カテゴリーでは、「ウィルキンソン」は“最高の刺激”をコアに1LPETや250ml缶によるラインアップ強化と、果汁を加えた「グレフルスカッシュ」で強炭酸の“動の価値”を訴求。4月中旬からは“静の価値”として微発泡の「ASAHI TANSAN ORIGINAL」を高級ホテルなどで順次テスト販売。「カルピス」は、各年代にまたがる異なった嗜好を持つユーザーへ新しい商品による価値提案を行う“カルピス・ジャーニー戦略”に取り組む。「おいしい水 天然水」はシンプル eco ラベルの認知向上を推進。

 

▼以下略

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