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日刊食品通信
2026年3月3日

2月のビール販売5%減(本紙調)


3カテ計は2ケタの減少

 本紙が推定した2月の国産大手4社ビール販売は前年同月比95%強となった。昨年は、業務用が大きく伸長した「サントリー生ビール」や、「ヱビス」「サッポロラガー(赤星)」「アサヒ生ビール」の伸長にキリン「晴れ風」が上乗せし、うるう年効果もあって約15%伸長した一昨年を1%強ながらも上回ったが、今年は「サン生」が3割を超える伸びをみせ、「ヱビス」「赤星」もプラス、キリンの「一番搾り〈ホワイトビール〉」「グッドエール」が上乗せしたが、前年水準には届かなかった。

 一方、エコノミーは83%強と低調が続いた。内訳は旧新ジャンルが80%強、発泡酒は88%強。RTDとの併飲や消費移行も続いているが、全般的に家庭用缶商品の消費が振るわず、3カテゴリー計は89%強と2ケタの減少だった。

 また、カテゴリー構成比は、ビールが55.1%(前年同月51.9%)、旧新ジャンルが27.2%(30.3%)、発泡酒が17.7%(17.9%)となっている。

 1~2月累計は、ビールが前年同期比97%弱、エコノミーは87%弱(旧新ジャンル85%弱・発泡酒90%弱)、3カテゴリー計は92%強で、構成比は、ビールが56.2%(前年同期53.5%)、旧新ジャンルが25.9%(28.2%)、発泡酒は17.9%(18.3%)だった。

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