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日刊食品通信
2026年2月26日

アサヒ、4月から“攻めのマーケティング”


復旧・復興・再始動でさらに強いアサヒビールへ

 アサヒビールは25日、2026年事業方針を都内で発表した。

 冒頭、松山一雄社長(写真右)は、「皆様への感謝を胸に、今年は復旧・復興・再始動にしっかり取り組んでいく。失ったものを取り戻すだけではなく、逆境をバネにすることでサイバー攻撃を受ける前よりも、強くなって復活する。社内では復元力を意味するレジリエンスという言葉を使っている。コロナ禍で壊滅的なダメージを受けた後も、前に戻るのではなく、Value経営に舵を切って成長した。今回も反転成長の中で、さらに強いアサヒビールになっていく」などと再始動への意気込みを語った。

 26年は基本方針に“すべては、お客さまの「うまい!」のために。”を掲げ、“攻めのマーケティング”を4月から再開する。主な戦略はビール強化とスマドリ進化。「短期ではビールに戦略投資を行い、年3回のヤマ場を作る。第1弾〈春〉の再始動はSD“冷え”強化と大型新商品発売、第2弾〈夏〉の最盛期は大規模マーケティング投入と限定品、第3弾〈秋〉の酒税改正に向けてはSDブランドの刷新を行う。中長期ではスマドリで9,000万人+αの大人消費者を新たな顧客にする。24年の売り上げは約930億円で、開始した20年の1.6倍に伸びた。30年には2,000億円を目指す。

 

▼以下略

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