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日刊食品通信
2026年2月25日

1月のアイス2%増(本紙調)


新商品が店頭を活性化

 1月のアイスクリーム市場は2%増(本紙調)。気象庁によると、冬型の気圧配置が長続きせず、月間日照時間は西日本太平洋側では平年比129%と統計開始以降1月として1位の多照となったほか、西日本日本海側も136%と1位タイだった。

 アイスクリームの商況は、一昨年1月も11%増、昨年も3%増と伸長したが、好天と店頭を活性化した新商品を背景に高い実績をさらに上回った。4月からの累計は4%増。1月の各社実績は次の通り。

 ロッテは7%増で市販用は6%増、業務用は19%増。“ホイップクリーム”が話題となった「クーリッシュ」、“ガーナクッキーサンド恋味いちご”の発売日ズレがあった「ガーナ」がけん引した。「クーリッシュ」が30%増で“濃いバニラ”が10%減、“濃いベルギーチョコレート”が24%増、“コーヒー”が8%減、“ホイップクリーム”が昨年の“練乳”比で90%増。「爽」が10%増で“バニラ”が2%増、果肉10%増量中の“練乳いちご”が19%増、“生チョコinバニラ”が16%増、“贅沢濃味バニラ”は“ラ・フランス”比40%増、“贅沢濃厚プリン”も好調に推移、“贅沢濃味抹茶”は3%減。「モナ王」が4%減で昨年22%増だった“バニラ”が3%減も高水準、“マルチ”が2%増、販売店が拡大した“クランキー”は43%増。「雪見だいふく」が8%減で“バニラ”が11%減、“コクのショコラ”が21%減、“ミニ雪見”が6%増。「レディーボーデン」が10%減で、パイントが22%減、販売店が拡大したミニカップが28%増、マルチが14%減。

 

▼以下略

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