日刊食品通信 記事詳細

バック
ナンバーへ
日刊食品通信
2026年2月13日

ビール大手4社の1月販売動向


アサヒの物流体制2月から正常化

 ビール各社が12日に発表した1月の販売動向は次の通りとなった。同月分から、システム障害に陥っていたアサヒビールの公表が再開された。

 アサヒビール(金額)=ビール類計89%、洋酒116%、RTD76%、ワイン77%(エノテカ除く)、焼酎95%、アルコールテイスト飲料92%。洋酒の好調は、「ブラックニッカ」ブランドやプレミアムテキーラブランド「1800」の出荷品目拡大によるもの。

 ビール類のブランド別販売実績(数量)は、「スーパードライ」計が91%、「スタイルフリー」が94%、「クリアアサヒが86%」だった。

 なお、同社では、「2月から物流体制全般が正常化しており、今後は計画的に商品の出荷再開を進め、新商品の発売や店頭販促活動も順次再開していく」としている。

 キリンビール(販売金額)=ビール類108%、RTD計116%。ブランド別販売数量は、25年4月に発売した「一番搾り ホワイトビール」が寄与した「一番搾り」ブランドが105%(本体97%)、「晴れ風」は販売施策が寄与して121%、ほか、「淡麗グリーンラベル」95%、「本麒麟」93%など。

 「氷結」ブランドは、無糖シリーズがけん引して111%。

 サッポロビール(販売数量)=ビール109%、発泡酒(旧新ジャンル含む)86%、ビール類計105%。RTD計76%、ビールテイスト飲料計109%。「黒ラベル」ブランドは、2月2日のクオリティアップ店頭最大化に向けた販売増を背景に缶が111%、ブランド計105%。

 

▼以下略

サービスのお申し込みにつきましては、お電話またはフォームよりお願い致します

  • お申し込みにつきましては、弊社が受信確認後、お客様にご確認事項を通知してから、書籍とご請求書を郵送致します。
  • 電子版、紙版どちらも下記よりお申し込みになれます。

バックナンバーへ

媒体紹介へ