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2026年2月6日
獺祭の25年清酒出荷好調、輸出も130%超
「獺祭BLUE TYPE 50」の上市も予定
獺祭の2025年清酒出荷は引き続き好調を持続し108%実績となった。
主力は「獺祭磨き二割三分(写真)」「獺祭磨きその先へ」などをはじめ、全体に好調に推移。「昨年はイベントを1,000を超える回数展開し、顧客との接点づくりに取り組んだ。今年はもう少し絞り込んでより効果を出していきたい。認知をメインに据えた催しが多かったので、違う形での展開にも力を入れたい」(同社)。
容器別では1.8Lびんが2ケタ増、720ml、300mlも堅調な動き。
また輸出は133%と続伸。仕向国数も40を超え、数量上位はアメリカ、中国、台湾、韓国の順。アメリカ向けは全体的な景気は冷え込んでいるものの、「信頼あるブランドに集中するという追い風になった部分もある」と見ている。
日本国内では海外への窓となる免税品店の重要度も増しており、今後も注力していく
設備投資では、昨年米倉庫が完成したが、引き続き新設の三号蔵、延伸する二号蔵など必要な投資を継続する。
26年の基本方針としては、「顧客への需要喚起と『獺祭』ブランドの浸透をより強化していく。認知だけではなく、理解、共感も進める」(同社)。新商品では「獺祭BLUE TYPE 50」を上市の予定。
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