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2026年1月23日
12月の発酵乳、3%増で着地(本紙調)
日々の体調管理意識からプレーンが続伸
本紙調べによる12月の発酵乳実績は、金額ベース合計で前年比3%増を見込む。家族での日々の体調管理意識から大容量のプレーンが継続伸長。ドリンクタイプは、インフルエンザなど感染症予防や免疫強化の視点から一部の機能性商品に伸びが見られたものの、比較的価格の高い商品が多いことから前年並みにとどまった。
カテゴリー別では、ハードは1%増、ソフトは1%減、プレーンは10%増、ドリンクは前年並みを見込む。
1月に入り、さらに寒暖差が厳しくなり「体調管理」意識が特に高まる時期だけに、引き続き商品の特徴を強く発信し、購買につなげたいところだ。
明治は本紙推定で2%増。「ブルガリア」は2%増。このうち「プレーン」は8%増、4連は前年割れとなった。「テトラトップ」シリーズは前年割れ。「R-1」は個食は4%増、ドリンクタイプは13%増と奮闘したことで、トータルでは10%増となった。「LG」「PA-3」は前年割れ。「ヘモグロビンA1c」は、商品特長の明確さがターゲットに支持され、計画比2倍強で推移。「スキンケア」は計画未達。「十勝」シリーズは10%増と継続伸長。
森永乳業は本紙推定で3%増で着地。「ビヒダス」プレーンは省サイズ新容器の提案のほか、テレビ番組で「ビフィズス菌」が取り上げられたことも後押しし、14%増で着地。4Pは4%減。アロエトータルで前年割れ。「パルテノ」はトータルでは30%増と大きく伸長。「ラクトフェリン100」は微減。「ラクトフェリン200」は計画比で微減。「ビヒダス便通改善」は4%減。「認知対策」は計画未達。「トリプルヨーグルト」は微減で着地した。
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