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ニッスイの梅田専務、食品事業概況語る
ニッスイの梅田浩二取締役専務執行役員食品事業執行は20日、都内ホテルで開催した新商品発表会(別項)の席上、第3四半期(4~12月)の食品事業概況や新商品コンセプトなど要旨次の通り説明した。
食品事業(単体)の売上高は前年を上回った。カテゴリー別では、家庭用冷食は、「まんぞくプレート」が好調も米飯類・弁当惣菜類・えだ豆が苦戦。特に米価の値上がりによる商品値上げが大きく影響。家庭用加工品は、フィッシュソーセージ・ちくわ細物、太物ともに好調に推移。「速筋タンパク」、特定保健用食品など健康訴求商品が堅調。常温品は、びん詰が堅調に推移したが、水産缶詰が苦戦。水産原料の値上がりによる大きな影響が出ている。業務用食品は、価格改定の影響は受けながらも引き続き、量販惣菜、外食が堅調に推移し、数量金額とも前年を上回った。キューディッシュ食品(フローズンチルド)は、秋冬のNB新商品配荷が前年比増となり、売り上げを押し上げた。お客さま起点の商品を開発し拡大を目指す。好調カテゴリーは、家庭用冷凍食品「まんぞくプレート」(前年比156%)、家庭用冷凍食品「麺類」(同105%)、家庭用冷凍食品「焼きおにぎり類」(109%)、家庭用加工品「フィッシュソーセージ類」(104%)、家庭用加工品「太ちくわ」(111%)、業務用冷凍食品「クリームコロッケ」(109%)、業務用冷凍食品「中華」(112%)、業務用冷凍食品「チキン加工品」(110%)。
2026年春夏新商品のコンセプトは、「お客様に寄り添い、新しい“食”でお客様の喜びに貢献します」。ココロを満たす「Pleasure」、作る楽しさ「Joyful Cooking」、カラダを整える「Healthy」を提案する。年間販売目標は、新商品52品で59億8,200万円、リニューアル品10品で28億円、合計62品で87億8,200万円。
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