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2026年1月20日
12月のアイス商況9%増(本紙調)
定番品・新商品ともに好調
12月のアイスクリーム商況は、9%程度前年を上回った。(本紙調)
全国的に気温の変動が大きく、大雪となった地域があったものの、全体的にみると平均気温は平年より高めに推移。定番品の多くが好調で、特に“冬季限定品”が伸長したほか、新商品も寄与した。さらに12月の物流日数が前年より1日多く、1月の納品開始が1日遅いこともプラスに影響した。また、4月からの累計は5%増。12月の各社実績は次の通り。
ロッテは5%増で市販用が5%増、業務用が10%増。定番品を“冬品質”に切り替え需要喚起に成功した「爽」が33%増で、“濃いバニラ”が40%増、“練乳いちご”が53%増、“贅沢濃厚プリン”が前年並み、180円から230円に単価アップした“贅沢濃厚バニラ”が2.2倍。“生チョコinバニラ”が51%増。「クーリッシュ」が前年並みで、“濃いバニラが4%減、“濃いベルギーチョコレート”が12%減、新商品の“贅沢フラッペダークモカ”は好調な滑り出し、“コーヒー”が16%減。「モナ王」が1%減で、“バニラ”が3%減、“マルチ”が5%増、“クランキー”が43%増。「雪見だいふく」が7%増で、“バニラ”が7%増、“ハートのいちご”が2%減、“ミニ”が9%増、“コクのショコラ”が6%増。テレビCMを増やした「レディーボーデン」が20%増で、ミニカップが40%増、パイントが16%増、マルチが8%増。昨年が55%増だった「ガーナ」は反動で13%減、「バニラバー」が15%増。「ドール」が2%増。「ハーシー」が17%増。「カルピス」が3%減。
▼以下略
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