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日刊食品通信
2026年1月13日

バレンタイン、「自分重視」で多様化が加速


ご褒美チョコなど自家需要が拡大傾向に

 ロッテグループは8日、バレンタイン新製品発表会を開催し、2026年に向けた市場予測と主力ブランドの新商品戦略を発表した。近年のバレンタイン市場は、恋人向けの贈答行事という従来の枠を超え、友人、家族、自分自身、さらにはアイドルやキャラクターを応援する「推し活」など、消費シーンの多様化が急速に進行。そのため、グループ各社共同での展開により、多様化する消費者ニーズに幅広く応える姿勢を強調。特に、自分への投資である「ご褒美チョコ」を市場の主要なボリュームゾーンと捉え、自家需要を重視した商品展開を計画していることを明らかにした。」

 マーケティング本部第1ブランド戦略部ガーナブランド課の毛利彰太課長(写真)は、市場動向について「2025年は本命チョコ、友チョコ、家族チョコ、自分チョコのいずれも前年を上回り、バレンタイン消費の裾野が広がった年だった」と分析する。用途別に見ると、本命チョコや自分用のご褒美チョコでは、美味しさや特別感、高級感、ブランド力が重視され、味のバリエーションや素材へのこだわりも評価ポイントとなっている。一方、友チョコでは、「価格を抑えつつ、パッケージの可愛さや“映える”デザインが選択基準となるなど、消費者の中で明確な使い分けが進んでいると」説明。

 

▼以下略

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