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日刊食品通信
2022年8月18日

7月のアイス1%減(本紙調)


猛暑背景に急伸も戻り梅雨で失速

 7月のアイスクリームの販売実績は、1%減で着地した(本紙調)。7月は全国的に気温が高く、平均気温は北日本で平年を1.8℃、東日本は1.2℃度、西日本で0.9℃それぞれ上回った。特に前半は猛暑を背景に2ケタ増で推移したが、後半の戻り梅雨で失速。昨年実績が25%増と高かったこともあって微減となった。

 日本気象協会は8月2日、最高気温が40℃以上の日を「酷暑日」、最低気温が30℃以上の夜を「超熱帯夜」と呼称すると発表したが、7月上旬は新しい呼称が必要となるほどの暑さだった。ただ、アイスクリームの商況は、19年に記録的な冷夏で23%の大幅減を記録し、さらに20年も長雨で3%減と2年連続の天候不順に見舞われ、昨年は反動で25%の大幅伸長と、天候に振り回されている。今期の実績は、大幅な振幅後に訪れた普通の7月ともいえそうだ。

 

▼以下略

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