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日刊食品通信
2022年3月22日

サントリー、近畿で「翠ジンソーダ缶」好調


2月は計画比151%(全国134%)と牽引

 (大阪)サントリースピリッツは、2月15日にCVSで先行発売した「翠ジンソーダ缶」が好スタート。特に近畿エリアが好調で、2月の販売実績が計画比151%(全国134%)と牽引している。22日からの量販店等へのチャネル拡大にあわせ、店頭活動を最大化。1,300店でのびん・缶商品を同時陳列する店頭展開や、4〜6月には「翠」を含む近畿オリジナルキャンペーンを実施する。

 業務用では、「やっぱ翠やねん」をキーワードにしたコミュニケーションを近畿オリジナルで展開しており、居酒屋メシに合う翠ジンソーダを訴求している。当エリアで好まれる、串カツなどの揚げ物やソース味の料理などと翠ジンソーダの相性がよく、料飲店での評価が高い。22年は「翠」の業務用取扱店を年間で1,600店増やし、計8,600店を目指す。

 

▼以下略

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