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日刊食品通信
2022年1月27日

日本アクセス春季FC、東日本で開幕


4つのテーマで「つなぐ」を提案

 日本アクセスは26日、さいたまスーパーアリーナで「つなぐ〜コロナとの共生時代へ」をテーマに22年春季フードコンベンションを開幕した。東日本会場には512社が出展、27日までの2日間で6,400名の来場を見込んでいる。

 会場では、新常態、共創、地方創生、SDGsという4つのテーマで「つなぐ」を提案。乾物・乾麺では藤沢商事の「素干し白えび」や、協栄岡野の「手延小豆島素麺」などの新商品を披露。酒類(写真)では、生酒、クラフトビールなどのチルド酒類のほか、SDGsに貢献できるビールとして、本来ならば廃棄されるパンを原料としたビール「CRUST LAGER」を試飲を交え紹介。

 

▼以下略

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