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日刊食品通信
2021年3月19日

注目商品-小山本家酒造「おいしい大吟醸」


2020年販売数量、4倍増と大幅伸長

 小山本家酒造が展開する「おいしい大吟醸」の20年販売数量が、約4倍(19年比)に大幅伸長した。丁寧に精米した米を低温でじっくり醸すことで、華やかな香り、しっかりとした上質な旨さに仕上げた。「日本酒パックに革新をもたらす、小山本家酒造の会心作」(同社)。サイズは1.8L、900ml(写真)。2021国際味覚審査機構「優秀味覚賞」最高位三ツ星。

 さらに、定番の「界」は約1.5倍を達成。「旨くて飲みやすい17度」として、一線を画する品質・味わい。日本酒パックの界(さかい)を超える、ひとつ上の新しい品質を目指した。2L、900ml。2018 International Wine Challenge金賞、2018「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」最高金賞を受賞している。

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