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日刊食品通信
2021年1月18日

20年の流通菓子出荷金額、5%減(本紙推定)


在宅時間増え新たな消費創出への取り組み拡大

 日刊経済通信社が推計した2020年の流通菓子出荷実績(金額ベース)は、合計で前年比95%と2年連続の前年割れとなった。

 カテゴリー別では、チョコレート合計は94%。そのうち、ソリッド95%、ハイカカオ・機能性89%、センター92%、ナッツ95%、チョコスナック98%。小粒・子ども向け97%、大袋103%。ビスケット合計は100%。ハードビスケット96%、ソフトビスケット101%、クラッカー100%、半生104%、大袋104%。キャンディ合計は89%。ハードキャンディ94%、グミキャンディ82%、ソフトキャンディ91%、キャラメル88%。スナック菓子合計は99%。ポテト系101%、うちチップス102%、成型97%、シュースト95%、コーン系94%、小麦系94%。チューインガム78%。デンタル系81%、エチケット系77%、小粒板67%。

▼以下略

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