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日刊食品通信
2020年11月20日

流通菓子、再び”巣ごもり”需要の様相


大袋中心に発注急増も市中在庫拡大懸念

 全国的に新型コロナウイルス感染者が拡大しているなか、今週に入り菓子メーカーへの商品発注が急増している。23日の「勤労感謝の日」を含めた3連休を前に、不要不急の外出自粛機運の高まりが予想されていることから、「今週初めより卸から大袋を中心に発注が伸びている」(大手総合菓子メーカー)など、再び”巣ごもり”需要拡大の様相を呈してきそうだ。

 しかし、感染者が拡大し始めた3〜4月、県外への移動の解禁で再拡大した7〜8月に比べて、小売業は通常営業に戻り、現状では営業時間の短縮などの動きは見られず、通常での買い物への支障は少ないため、「以前ほど購買が伸びることは考えにくい」(同)ことから、商品の市中在庫が拡大する可能性も高く、年末商戦を前に荷動きが鈍化する懸念も出ているようだ。

 

▼以下略

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