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日刊食品通信
2019年12月11日

11月の流通菓子出荷、3%減(本紙調)


いちご関連商品は出足順調

  日刊経済通信社調べによる11月の流通菓子出荷実績(出荷金額ベース)は5カテゴリー合計(チョコレート、ビスケット、キャンディ、スナック菓子、チューインガム)で前年比97%となったようだ。上旬は比較的気温が高かったこともあり、チョコレート、ビスケットの荷動きが悪く、特に冬季限定商品が苦戦。中旬以降、荷動きが回復したものの、前半のマイナスが響き、前年実績には届かなかった。

 秋季新商品は発売から2ヵ月が経過し、全体的に苦戦。冬季限定品は前年並みの推移だが、今シーズン、アイテムが増えた洋酒系チョコは底上げになり、堅調に推移しているが、メーカー間で差が出たようだ。また、例年に比べ発売が1週間ほど早かったいちご関連商品は、出足順調。

 カテゴリー別では、チョコレートがトータル98%と推定。うち、ソリッドチョコは102%、ハイカカオ・機能性チョコは110%。センターチョコは92%。チョコスナックは102%。ナッツ系は104%。小粒チョコ・子ども向けチョコ98%。大袋は96%。ビスケットはトータル94%。ハードビスケットは92%、ソフトビスケット・クッキーは94%、クラッカーは94%、半生は96%。キャンディはトータル97%。ハードキャンディは95%、うちのど飴は98%、ミルク系100%、フルーツ系92%。グミキャンディは96%、ソフトキャンディ100%、キャラメル96%。スナック菓子は合計102%。ポテト系は合計103%。生ポテトチップスは103%。成型は96%、シューストリング106%。コーン系は95%。コーンパフ92%、コーンチップス98%。小麦系98%、その他100%。チューインガムは合計92%。デンタル系100%、エチケット系90%、小粒板70%。

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