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日刊食品通信
2019年6月26日

国分G展示会盛況、414社・6,500品を展示


「首都圏・関信越エリア」低温で多彩な提案

  国分首都圏、国分関信越、国分フードクリエイト、国分グループ本社フードサービス事業部低温フレッシュ統括部は25〜26日、2019国分グループ「首都圏・関信越エリア 展示会」、「全国 低温フレッシュ展示会」をサンシャインシティ・文化会館(東京・豊島区)で開催。414社(ドライ284、低温130)が出展、6,500品を展示、来場者は2日間で4,300名を見込む。

 今年は「変化をチャンスに  新時代の課題解決」をメインテーマに展開。「首都圏・関信越エリア 展示会」では、企画提案ゾーンでネット通販事業支援、防災、時短・簡便、健康(睡眠)、インバウンド、万能おつまみを提案。防災と時短・簡便では、食べたら買い足すことを繰り返し、常に新しい非常食を備蓄する「ローリングストック」を提案。万能おつまみでは、山星屋と協業し酒・食・菓子のコラボでさまざまな組み合わせの楽しさを提案。国分ブランドゾーンでは30年ぶりにデザインを刷新する缶詰「K&K マラヤパイン」、「tabete だし麺 わたり蟹だしラーメン」や日本橋菓房の新商品「鶏むねジャーキー」、サントリー商品とナッツ類の組み合せで試飲・試食を提供。「ロシュ・マゼ」などのオリジナル酒類も展開した。

▼以下略

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