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日刊食品通信
2019年1月29日

名古屋で「Mizkan グループプレゼン」開催


新中計スタート、限りない品質向上と成長目指す

 ミツカングループはこのほど、「Mizkan グループプレゼンテーション を名古屋ウェスティンキャッスルナゴヤホテルで400名超の得意先を招いて開催した。

 19年度は215周年を迎え、グループプレゼンはシアタースペースで中埜和英グループ代表が「今年は新規中期経営計画が今年からスタート。創業の企業理念“買う身になって、まごころこめて よい品を”と“脚下照顧に基づく現状否認の実行”の2つの原点をこれからも大切にし、10年後の『有りたい姿』となる『未来ビジョン宣言』を掲げた。限りない品質向上と成長を目指す」などとあいさつした。

  新中計は今後デジタル化の進展や環境変化が激しくなることを想定し、10年後の有りたい姿について仮説を立てて、その実現のために品質向上と業績向上を図る方針などを説明。グループプレゼンではこの方針に基づき、既存品・新商品ともクリーンラベル化に中・長期的に取り組む。グローバル化ではデジタルを活用し効果・効率的な機能向上、業務改善に取り組みグループ機能一体化を促進する。

▼以下略

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