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日刊食品通信
2019年3月6日

ロッテ、19年度アイス売上高8%増計画


18年度は3%増の873億円で着地見込み

 ロッテは5日、春季新製品説明会を開催。中島秀樹常務取締役営業本部本部長は市場概況について「18年度のアイスクリーム市場は、過去最高の5,100億強とみられる」と述べ、その背景として「家計調査でみると、18年度の食料全体の年間支出金額が08年度に比べ4%増であるのに対し、アイスクリームは31%増と大きく上回っている。アイスクリームは機能と情緒への価値の進化と上位ブランドへのさらなる集中化が進行しており、これが市場の活性化につながっている」と指摘した。18年度を月別にみると、4月7%増、5月8%減、6月7%増、7月6%増、8月5%増、9月3%増で、需要期の7・8月に大きく伸長し、上期累計を2%増で折り返した。中島常務は通年で過去最高を更新する見込みとなった18年度について「新たな価値の創造と生産体制の強化が図られ、アイス業界がさらなる発展を遂げるための礎となったのではないか」と振り返った。

 ロッテの18年度売上高は3%増の873億円の見込みで、「主力6ブランドの選択・集中・徹底を推進した結果、6ブランドの売上高が前年比7%増と伸長。また、取引企業との取り組みを強化したことで売り場が活性化した。さらに自社の『スイーツスクエア』を含めたスイーツアイスコーナーの提案など、新たな取り組みも貢献した」(同)と総括した。

▼以下略

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