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日刊食品通信
2019年1月11日

12月の流通菓子出荷2%減(本紙調)


年末年始の荷動き上がらず低調に推移

  日刊経済通信社調べによる12月の流通菓子出荷実績(出荷金額ベース)は、合計で前年比98%となったようだ。10、11月と復調傾向にあったチョコレートが12月に入りやや鈍化。例年に比べ1〜2週間ほど前倒しとなった”いちご”関連商品は11月に続き12月も好調に推移したが、秋季新商品を含めてソリッドチョコ、スナック菓子、ビスケットは前半〜中旬にかけて荷動きが悪かった。また、下期も年末年始の休みが長く、食品・地域スーパーの中には1月1、2日が休業となった店舗も増えたことで年末に向けた倉入れで20日以降の荷動きが期待されたものの、結果的には低調でキャンディを除く4カテゴリーが前年割れとなった。

 カテゴリー別では、チョコレートがトータル98%と推定。うち、ソリッドチョコは96%、ハイカカオ、機能性チョコは90%前後と苦戦。センターチョコは99%。冬季限定品は前年並み水準まで上がり、初動で苦戦した洋酒系も前年を上回ってきた。チョコスナックは96%。定番商品系は堅調。ナッツ系は昨年夏以降好調が続き106%。小粒チョコ103%、大袋は販売価格の乱れにより一部メーカーが値締めを行ったこともあり、前年並みとなった。ビスケットはトータル99%。ハードビスケットは徳用サイズの低調で94%、ソフトビスケット・クッキーは96%、クラッカーは97%、半生は98%と前年を割った。

▼以下略

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