キリンビールは24日から、「キリン 氷結mottainai 浜なし」を通年発売する。2024年4月にシリーズ第1弾として発売した本商品は、調達できる規格外果実の数量上の理由で期間限定発売を行った。25年8月に再発売をしたことで、合計約6.2万個のモッタイナイ果実「浜なし」の削減を実現。寄付金約1,100万円を横浜農業協同組合に贈呈し、苗木の購入など持続的な生産のために活用された。
発売に先立ち5日、ロイヤルガーデン青山(東京・港区)でメディア発表会を実施。席上、キリンビールマーケティング部氷結ブランド担当の後庵友理奈氏(写真左から2人目)は「浜なし」の通年発売に至った経緯を説明。「弊社は、継続的なCSV活動として果実のフードロス削減と農家支援につながる『氷結mottainaiプロジェクト』を推進し、ユーザーに対してフードロス問題を『自分事化』として考えてもらえるような活動をしてきた。テレビCMや広告などの露出を増やすことで、農家の現場の声を届けることができた。2回の発売を行ったことで、JA横浜に所属する浜なし農家から多くの賛同を得ることができ、通年発売に至った。
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