サッポロビールは16日、「サッポロビール2026年マーケティング戦略説明会」を本社で開催。真田久仁彦取締役執行役員(写真左)、坂下聡一上席執行役員マーケティング本部長(同右)らが出席し、26年の戦略などについて説明した。
冒頭、真田取締役が登壇し、26年に同社が創業150周年を迎えることについて紹介しつつ、「ブランドだけでなく、企業そのものも時代に合わせて進化を続けてきている。創業150年を迎える今、次の挑戦に向けて歩みを進め、製造業から創造業への変革を図り、“新・体験創造”カンパニーを目指す。グループ会社がひとつとなり、各事業の枠を超えて“ワン・サッポロ”で取り組む。これは、国内だけでなく海外事業とも連携を強化する」などと説明した。
戦略の詳細などについては坂下本部長が説明。酒類人口の減少や酒税改正などといった外部環境の変化について触れ、「26年は市場環境・生活者課題を的確に捉え、ビールへの取り組みを強化する」などと述べつつ、国内酒類マーケティング方針について、「『ビールの魅力化と新しい“お酒”の創造による顧客数の増加と顧客接点の最大化』が方針となる。成長のカギは、“新しい体験の創造”と“イノベーション強化”。これを実現するために、物語、体験、新たな機会がポイントとなる」などと語った。
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